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欧州

2026.06.26 07:00

ロシア軍のFPVドローン数十機が橋脚に連続攻撃、ウクライナの陸上橋を落とす

ロシア軍のFPV(一人称視点)ドローン(無人機)に繰り返しされ、鉄筋がむき出しになり、たわんだ橋脚。テレグラムに投稿された動画から

橋側にあらかじめ爆破解体用の爆薬を仕込み、そこにFPVドローンを突っ込ませて起爆するという方法で橋を破壊した事例は、これまでにもいくつか確認されていた。今回の事例によって、数十機のドローンだけでも、頑丈そうな構造物を破壊できることがわかった。

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次の問いは、FPVドローンでどのくらい大きな構造物を破壊できるかだ。理論上の明確な限界はない。必要な数のドローンを、どれだけ迅速に集結させ、目標に向かわせることができるかという問題にすぎない。そう考えれば、より大型の道路橋や鉄道橋も十分目標になり得る。FPVドローンはまた、橋の上を走る車両を直接攻撃したり、橋に地雷を設置したり、あるいは橋の修復作業を妨害したりすることも可能だ。超高層ビルなど、ほかの大型建築物も危険にさらされる可能性がある。

小さな兵器でも大きな効果を与え得る。その効果がどれほど大きなものになるか、わたしたちはまだ知らない。

forbes.com 原文

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翻訳・編集=江戸伸禎

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