『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は過去の『アバター』作品と比べてどれほどヒットしたのか?
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の全世界興行収入14億9000万ドル(約2398億9000万円)は驚異的な成績だが、『アバター』シリーズの第1作、第2作と比べると大きく下回っている。
第1作『アバター』は北米で7億8500万ドル(約1263億8500万円)、海外で21億3800万ドル(約3442億1800万円)を稼ぎ、全世界興行収入は29億2300万ドル(約4706億300万円)に達した。一方、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は北米で6億8880万ドル(約1108億9700万円)、海外で16億3400万ドル(約2630億7400万円)を記録した。マーケティング費用を含まない全世界興行収入は23億2200万ドル(約3738億4200万円)だった。
興行収入追跡サイトThe Numbersによると、2009年の『アバター』はマーケティング費用を除いた製作費が2億3700万ドル(約381億5700万円)、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』はマーケティング費用を除いた製作費が4億ドル(約644億円)だった。
『アバター』はインフレ調整前の歴代興行収入ランキングで第1位を維持しており、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は全世界で27億9900万ドル(約4506億3900万円)を稼いだ2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ第3位となっている。『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は現在、歴代興行収入ランキング第16位に位置している。
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は6月24日にDisney+で配信開始となり、現在はプライム・ビデオなどでデジタル配信として視聴可能である。


