欧州

2026.06.20 07:00

燃え上がり黒煙を立てる製油所 ロシア首都の住民に視覚化され始めた戦争

ロシア・モスクワの南東郊外にあるガスプロムネフチのモスクワ製油所で2026年6月18日、ウクライナのドローン(無人機)による攻撃後、黒煙が立ちのぼる様子(Sefa Karacan/Anadolu via Getty Images)

G7サミットでウクライナが主要議題に

ここ数カ月は中東情勢に関心が移っていたが、フランスのエビアンで開催された主要7カ国(G7)首脳会議では、再びウクライナが議論の中心になった。米国とイランの間で停戦が成立したことを受け、西側諸国の首脳は、1945年以来、欧州で最大の戦争をどうやって終結させるかという問題にあらためて向き合った。

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ドナルド・トランプ米大統領は、和平努力への関与を深める用意があるとし、すでにゼレンスキー、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領それぞれと個別に話をしたことも明らかにした。ただ欧州側では、トランプの関心再燃について、米国が外交プロセスを支配し、ウクライナに痛みを伴う譲歩を迫ることにつながるおそれがあるとして不安視する国もある。

forbes.com 原文

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翻訳・編集=江戸伸禎

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