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経営・戦略

2026.06.23 10:15

オフィス環境の不満で7割が意欲低下、休憩スペースなしが最多

プレスリリースより

トイレ環境も約7割が不満

トイレ環境では「特に不満はない」が32.0%だった一方、約7割が何らかの不満を感じていた。最も多かったのは「個室が少ない」。次いで「設備が古い(和式・温水洗浄なしなど)」「混雑する」「男女共用」と続いた。自由回答では、「利用人数に対してトイレが少ない」「和式しかない」「男女共用で利用しづらい」「パウダースペースが欲しい」といった意見が寄せられている。

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意欲や帰属意識へも影響か

現在のオフィス環境については「まあまあ満足している」が約4割で最も多かったが、「少し不満がある」「かなり不満がある」を合わせると全体の約2割の人が不満があることがわかる。

さらに、オフィス環境への不満が仕事のモチベーションや帰属意識に影響するかを尋ねたところ、「非常に影響する」「やや影響する」を合わせた74.3%が「影響する」と回答した。自由回答では、「オフィス環境が理由で転職した」「改善を求めても対応してもらえず、会社への帰属意識が低下した」といった声も紹介されている。


オフィスの不満は、通勤環境や設備などひとつの要素に集中しているわけではなかった。毎日繰り返される小さな不便の積み重ねが、働きやすさや仕事への意欲に影響していることがうかがえる。オフィス環境は個別の設備だけでなく、働く人が日常的に感じるストレスを総合的に見直す視点が求められそうだ。

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引用元:東京オフィスチェック(プロパティデザイン)

プレスリリース

文=福島はるみ

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