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2026.06.19 08:15

次世代iPhone値上げならAndroidに乗り換え検討が6割超に

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日本では圧倒的なシェアを誇り、多くの人々に支持されてきたiPhone。新型モデルが登場するたびに大きな注目を集め、最新のテクノロジーを享受することが日常のステータスとなっていた。しかし、近年の歴史的な円安基調や、原材料費、特にメモリーなどの電子部品価格の高騰を受け、次世代モデルの大幅な値上がりは避けられない見通しとなっている。

そうした中、オールコネクトが運営するメディアにおいて、iPhoneユーザーを対象に「次世代モデルが値上がりしたら買うかどうか」という意識調査が実施され、その結果が公開された。それによると、次世代iPhoneの購入意向を持つ人のうち、「値上がりに関係なく絶対に買う」と回答した人はわずか16%にとどまり、残り84%の人は価格次第で考えが変わると回答している。ブランドへの愛着やこだわりはありつつも、際限のない価格上昇に対しては強い警戒感を抱いている実態がうかがえる。

端末価格として許容できる上限についての調査では、「10万〜13万円未満」という回答が36%で最多を占めた。13万円未満までを上限とする人の割合は累計で60.8%に達しており、現行の標準的なモデルの価格帯が多くのユーザーにとって心理的な防衛ラインになっているようだ。一方で、「20万円以上でも買う」と答えた熱狂的な層はわずか1.4%しか存在せず、これ以上の価格高騰は一般的なユーザーの購買意欲を著しく減退させる要因になりそうだ。

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文=飯島範久

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