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金融市場に関する記事を中心に執筆

2015年のエミー賞を受賞したジョン・スチュワート氏
(Helga Esteb / Shutterstock)



米国の人気司会者として知られ、先日『ザ・デイリー・ショー』の降板が話題になったジョン・スチュワートがHBO社と4年間の独占契約を締結したことが明らかになった。

NetflixやHuluなどとの競争が激化する中、ケーブルテレビ局のHBOは今春からストリーミングサービスを立ち上げ。その目玉としてスチュワートを起用し、HBO NOWや HBO GOといったプラットフォーム向けに、ショートビデオコンテンツを提供していく。

今回の発表でHBOの親会社、タイムワーナーの株価は2%上昇した。

ストリーミングサービスの台頭により、米国では消費者のケーブルTV離れが進行。タイムワーナー株は今年に入り10%下落。同業のFoxやCBS、Viacomもそれぞれ18.5%、12.6% 32.7%と株価を下げていた。

スチュワートのHBOのストリーミングサービスへの起用は、HBO社や他のケーブルテレビ局にとって、オンラインでのサービス拡大がいかに重要であるかを示している。

タイムワーナー社は今年からHBO NOWのサービスを開始。ケーブルテレビに利用料を払うことを好まないユーザーらに向けて、ストリーミング事業をスタートさせた。CEOのJeff Bewkesは直近の四半期決算で「弊社のさらなる成長に向けて、この分野への投資を活性化させる」と述べていた。

HBOはスチュワートと同じく『ザ・デイリー・ショー』で活躍したジョン・オリバーを昨年引き抜き、コミカルなニュース番組『ラストウィーク・トゥナイト』のホストに起用中。スチュワートはその番組に加わることとなる。HBOはまた、ESPNのスポーツキャスターとして活躍したビル・シモンズとも契約を締結している。

文=ローレン・ゲンスラー(Forbes)/ 翻訳編集=上田裕資

 

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