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2026.06.16 10:15

深夜のFIFAワールドカップ観戦対策、昼間パフォーマンス低下を防止する4つの睡眠のコツ

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FIFAワールドカップ2026が開幕した。今回は開催地が北米ということで、試合の多くは日本時間の夜から朝にかけて行われることになる。グループステージでは、日本戦は夜か早朝になるのでそれほど困らないが、決勝トーナメントに進むと深夜の開催が増えてくる。翌日、朝から仕事という日に午前2時スタートの試合を観戦するのはキツイ。そこで、睡眠ブランドNELL(ネル)は、翌日のパフォーマンス低下を招かない、上手な睡眠の取り方を提案した。

NELLは、20〜50代のスポーツ観戦ファン700人を対象に「深夜・早朝のスポーツ観戦と睡眠に関する実態調査」を実施したところ、深夜または早朝にスポーツ観戦をした日に眠気でパフォーマンスが落ちた人が56.4パーセント、仕事や学業中の集中力が落ちた人が41.8パーセント、体がだるく思うように動けなかった人が33.4パーセントいることがわかった。

これらは十分な睡眠がとれないために起きること。事実、翌日をうまく乗り切れたという38.1パーセントの人のうち、47.2パーセントは観戦後すぐに熟睡し、39.3パーセントは試合前に20〜30分の仮眠をとっていた。つまり、深夜の試合を観戦した日のパフォーマンスを維持するには、睡眠の質が重要ということだ。

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そこでNELLは「サッカーの世界大会 観戦睡眠ガイド」として、次の4つの睡眠のコツを提案した。

1. 試合前20〜30分の「勝利前仮眠」
 キックオフが深夜0時から2時台の場合、夕食後から22時ごろに20〜30分の仮眠をとる。30分以上寝てしまうと目が覚めなくなるので注意。仮眠の直前にコーヒーを1杯飲むと、目覚めがすっきりする(カフェインナップ)。

2. 試合終了後はすぐに寝る
 試合後は、SNSを見たりメッセージをしたりせずに、スマホを閉じて即座に寝る。

3. 起床後は日光を浴びてリセット
 朝に5〜10分、日光を浴びることで乱れた体内時計がリセットされ、さらにメラトニンの分泌が抑制されて目が覚める。

4. 昼休みに15〜30分の「リカバリー仮眠」
寝不足の日の午後に眠気のピークが襲ってくる。昼食後の14時前後が眠気の出やすいタイミングなので、15〜30分の仮眠をとる。寝過ぎてしまうと夜の睡眠が妨げられるので注意。

短時間に質のいい睡眠をとるには、寝具の質も重要とのこと。深夜の試合をがっつり見たい人は、よい寝具に投資するのも手だ。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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