今年で8回目となる創業3年以内の起業家によるピッチイベント「RISING STAR AWARD 2026」には130人以上が応募。選出された7人の起業家から「自動運転トラック」と「バーチャル内視鏡」を手がけるふたりが受賞した。
「RISING STAR AWARD」は、Forbes JAPANの名物企画「日本の起業家ランキング」の登竜門と位置づけられる。今年は130人以上の起業家の応募から、7人を編集部が選出。4月16日に開催したイベントでピッチを開いた。
大型トラック向け自動運転システムのロボトラック・羽賀雄介、バーチャル内視鏡検査システムのBoston Medical Sciences・岡本将輝、軽量機能性材料のソラマテリアル・大里智樹、ベリリウムの低温精製技術を開発するMiRESSO・中道勝、ヘアアイロンシェアリングのReCute・山下萌々夏、次世代半導体メモリ開発のマテリアルゲート・中野佑紀、小型無人艇による海洋観測技術のUMIAILE・板井亮佑が登壇。それぞれ5分間のピッチと審査員による質疑応答を行った。
審査員は、Forbes JAPANの「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2026年版で上位にランクインしたSBIインベストメント 執行役員 海外投資部長の仁位朋之、ジャフコ グループ チーフキャピタリストの長島昭、Akatsuki Ventures 代表取締役社長の石倉壱彦、アント・イノベーションズ 代表取締役パートナーの水本尚宏が務めた。「起業家の志、理念の高さ」「ビジネスの革新性・社会的インパクト」「起業家と経営チームの成熟度」「事業の成長性・これまでの進捗」を軸に評価し、Boston Medical Sciencesの岡本将輝とロボトラックの羽賀雄介が受賞した。



