【重要】会員機能一時停止とサイトメンテナンスのお知らせ

RISING STAR

2026.07.06 13:30

AIによるバーチャル内視鏡と自動運転トラックとが受賞:RISING STAR AWARD 2026

今年で8回目となる創業3年以内の起業家によるピッチイベント「RISING STAR AWARD 2026」には130人以上が応募。選出された7人の起業家から「自動運転トラック」と「バーチャル内視鏡」を手がけるふたりが受賞した。


「RISING STAR AWARD」は、Forbes JAPANの名物企画「日本の起業家ランキング」の登竜門と位置づけられる。今年は130人以上の起業家の応募から、7人を編集部が選出。4月16日に開催したイベントでピッチを開いた。

大型トラック向け自動運転システムのロボトラック・羽賀雄介、バーチャル内視鏡検査システムのBoston Medical Sciences・岡本将輝、軽量機能性材料のソラマテリアル・大里智樹、ベリリウムの低温精製技術を開発するMiRESSO・中道勝、ヘアアイロンシェアリングのReCute・山下萌々夏、次世代半導体メモリ開発のマテリアルゲート・中野佑紀、小型無人艇による海洋観測技術のUMIAILE・板井亮佑が登壇。それぞれ5分間のピッチと審査員による質疑応答を行った。

審査員は、Forbes JAPANの「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2026年版で上位にランクインしたSBIインベストメント 執行役員 海外投資部長の仁位朋之、ジャフコ グループ チーフキャピタリストの長島昭、Akatsuki Ventures 代表取締役社長の石倉壱彦、アント・イノベーションズ 代表取締役パートナーの水本尚宏が務めた。「起業家の志、理念の高さ」「ビジネスの革新性・社会的インパクト」「起業家と経営チームの成熟度」「事業の成長性・これまでの進捗」を軸に評価し、Boston Medical Sciencesの岡本将輝とロボトラックの羽賀雄介が受賞した。

審査員

仁位朋之
SBIインベストメント取締役 執行役員 海外投資部長。旧三井信託銀行などを経て2006年に現SBIインベストメントに参画。以降19年間、VC業務に従事している。

長島 昭
ジャフコ グループ チーフキャピタリスト。早稲田大学商学部を卒業後、2015年にジャフコ グループ入社。シード・アーリーのスタートアップを中心に投資。

石倉壱彦
アカツキ取締役副社長CFO兼CSO、Akatsuki Ventures代表取締役社長。KPMGあずさ監査法人を経てアカツキへ参画しIPO等に貢献。2018年にCVCを立ち上げた。

水本尚宏
アント・イノベーションズ代表取締役パートナー。東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)を経て2025年11月にアント・イノベーションズを設立した。

次ページ > 下剤不要の「バーチャル内視鏡」大腸がんによる死を根絶へ

文=フォーブス ジャパン編集部 写真=大星直輝

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事