暑さ対策をしている職場は6割を超える。「空調温度との調整」、「クールビズや軽装の推奨」、「飲料や塩分補給品の設置」などが実施されているものの、対策されている職場でも、29.6%の人は不充分と感じており、23.1%は最低限の対策しかされていないと答えている。

そこで企業に望む対策を尋ねると、58.7%という圧倒的多数が「テレワークの推奨」と答えた。そのほか、「出社判断を個人に委ねる」、「飲料や冷却グッズの支給」などがあがった。

出社しなければ対応できない業務もある。テレワークに加えて、通勤組のための施策も必要だ。これは、社会全体で考えるべき問題だろう。


