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2026.06.08 09:00

ドナルド・トランプ大統領が失敗した、最悪の株式取引「トップ10」2026年版

Photo by Chip Somodevilla/Getty Images

6. Axon Enterprise(AXON)

購入:2月10日、100万〜500万ドル(約1億6000万~約8億円)

主要購入以降の株価変化:-12%

中央値ベースの損失:35万ドル(約5600万円)

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Axonは、スタンガン、ボディカメラ、車載カメラなど、警察や他の法執行機関向けの機器を製造する。同社は2020年以降、国土安全保障省および司法省との契約を中心に、連邦契約で約4億ドル(約640億円)を獲得している。

7. Adobe(ADBE)

購入:2月10日、100万〜500万ドル(約1億6000万~約8億円)

主要購入以降の株価変化:-10%

中央値ベースの損失:30万ドル(約4800万円)

司法省は、ソフトウェアのサブスクリプション解約を困難にしたとしてAdobeを非難する訴訟について、3月に和解したと報じられている。これにより同社は、1億5000万ドル(約240億円)の罰金と無償サービスの提供を余儀なくされた。トランプは2月10日の購入から2日後、さらに25万〜50万ドル(約4000万~約8000万円)分のAdobe株を買っており、ここの損失は1回分の購入だけより大きい可能性がある。

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8. Uber(UBER)

購入:3月17日、100万〜500万ドル(約1億6000万~約8億円)

主要購入以降の株価変化:-9%

中央値ベースの損失:25万ドル(約4000万円)

Uberの元最高事業責任者で実業家のエミル・マイケルは2025年、国防総省のCTOに任命された。同社はトランプの就任基金にも拠出している。トランプは年初にUber株を50万〜100万ドル(約8000万~約1億6000万円)分売却したが、3月に買い戻し、さらに買い増した。

9. ボーイング(BA)

購入:2月10日、100万〜500万ドル(約1億6000万~約8億円)

主要購入以降の株価変化:-8%

中央値ベースの損失:25万ドル(約4000万円)

ボーイング機の購入は、トランプにとってほとんど通貨のようなものだ。彼はしばしば、貿易合意で他国――2025年にはカタール、インドネシア、英国、ウズベキスタン、2026年には中国――に航空機購入を説得したと発表している。ただしトランプは3月、自身のボーイング保有分を少なくとも51万5000ドル(約8200万円)相当売却した。

10. Boston Scientific(BSX)

購入:3月17日、50万〜100万ドル(約1億6000万~約8億円)

主要購入以降の株価変化:-29%

中央値ベースの損失:20万ドル(約3200万円)

医療機器大手の同社は2025年、トランプの関税政策により2億ドル(約320億円)の打撃を受けると当初見積もったと報じられている。トランプは1月と2月に少なくとも40万ドル(約6400万円)相当のBSX株を売却したが、3月下旬に2回の大口購入を行い、今のところ成果は出ていない。

forbes.com 原文

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