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北米

2026.07.02 15:00

米国防総省が最新UFOファイルを公開、懐疑派から信奉者まで、宇宙人に関する説を総まとめ

stock.adobe.com

「グレート・フィルター(大いなる障壁)」理論によれば、組織化された知的生命体は、不平等や核戦争、環境破壊、エネルギーの制約、技術進歩がもたらす弱点といった「フィルター」を乗り越えられず、必然的に壁に突き当たる。

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宇宙はあまりに広大で、横断できないのかもしれない。--{『スタートレック』のような未来は実現不可能なのかもしれない}--

生命は、自らが生まれた恒星系に縛られている可能性があり、希望に満ちた『スタートレック』のような未来は実現不可能なのかもしれない。

バラク・オバマは宇宙人を信じている

バラク・オバマ元米大統領は、この可能性を明確に検討してきた人物である。ポッドキャストへの出演で宇宙人への信念を語り、話題を呼んだ。

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「彼らは実在する。ただし私は見たことはないし、エリア51に隠されてもいない」と、オバマはポッドキャスターのブライアン・タイラー・コーエン(Brian Tyler Cohen)に語り、ネット上で憶測を呼んだ。

その後、オバマはInstagramで考えを明確にし、次のように記した。

「統計的に見れば、宇宙はあまりに広大で、どこかに生命が存在する確率は高い。しかし恒星系の間の距離は極めて遠いため、地球が宇宙人の訪問を受けた可能性は低い。私の大統領在任中、地球外生命体が私たちと接触したという証拠は目にしなかった。本当に!」

「UFOファイル」で公開された映像の多くは興味深いが、2024年11月の英ガーディアン(The Guardian)によると、国防総省は「映像に捉えられた、あるいは目撃者が語る未確認飛行物体が地球外起源であることを示す証拠はない」と述べている。この点には注意が必要だ。

国防総省の声明は、一般の人々は「これらのファイルに含まれる情報について、最終的には各自で判断できる」としている。

「UFOファイル」をどう捉えるにせよ、要点は、利用可能な証拠(あるいはその欠如)に基づいて自ら結論を導くことである。

forbes.com 原文

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