「やらない後悔」のほうが怖い
──海外留学、Amazon新卒入社、オーストラリアへ移住・スタートアップへ転職、など大きな環境変化を、なぜそんなに恐れず選べるのでしょう。
河越:もちろん不安はあります。
でも私は、やった後悔よりも、「やらない後悔」のほうが怖いんです。
留学も、転職も、オーストラリア移住も、「やってみたい」と思った瞬間に、やらないとたぶん後悔するタイプなんですよね。
正解なんて分からない。でも、自分で選んだ道を正解にするしかない。
──その原体験は、やはり高校留学ですか。
河越:大きいと思います。
高校時代、「環境を変えても、意外となんとかなる」という感覚を持てた。それがあるから、今も「とりあえずやってみよう」と思える。
ダメなら戻ればいい。そう思えるだけで、人ってかなり動けるんですよね。
──「やってみたい」と思うこととどう出会えるのでしょうか。
河越:やってみたいという気持ちが勝手に降ってくる、というよりは、安定していても、現状に不満・不安があれば、行動して、やりたいことを探してみるように意識しています。
──アクションする、チャレンジする、そして、意外と何とかなるな、という原体験をいかに早く得られるか、が大事だと思いました。大人になるほど、チャレンジのハードルや失敗のリスクが上がっていくように感じてしまうと思うので。ありがとうございました。
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