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フォーブステクノロジーチャンネルのシニアニュースプロデューサー

Courtesy of Uber

ウーバーはドライバー数百人分の社会保障番号と、納税情報、免許証番号を流出させた。情報漏えいの可能性に最初に気付いたのはウーバーのドライバー自身で、それをオンラインメディアのMotherboardとGawkerが報じた。

10月中旬、ウーバーのドライバーを名乗る人々が、オンライン上で多数のドライバーの個人情報にアクセスできることを、米ソーシャルサイトRedditで報告した。ユーザーの投稿内容は以下のようなものだ。

「ほかの州に移動したとき、車両情報をアカウントにうまく追加できなかったので、まずウーバーにメールした。その後、自動車の状況を確認するためにログインしたら、色々な州の何百人というドライバーの免許証や登録証、運転手証明書といったものが表示された。とんでもないことだから、私はウーバーに注意喚起のメールをした」

ウーバーの広報担当者によると、情報漏えいはウーバーのパートナー会社のウェブサイトで発生し、米国で最大674人のドライバーの情報が流出したという。また、最大1000件のドキュメントも流出した。

ウーバーは「私たちは米国のドライバーの一部に関係するバグについて通知を受けたが、30分以内にセキュリティチームが問題を処理した」と弁明。「連絡をくれたドライバーに感謝するとともに、個人情報が流出した可能性のあるドライバーに謝罪する。彼らの個人情報はウーバーにとって極めて重要で、直ちに究明作業を行う」とコメントした。

文=アビゲイル・トレイシー(Forbes)/ 翻訳編集=上田裕資

 

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