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2026.06.02 11:30

「最も価値あるサッカークラブ」レアル・マドリードが5年連続首位で1.5兆円

ラ・リーガ(スペイン1部リーグ)2025~26年シーズン、対アトレティコ・マドリード戦で先制ゴールを祝うレアル・マドリードのキリアン・エムバペ(左)とヴィニシウス・ジュニオール(Angel Martinez/Getty Images)

25位:エバートン(英イングランド/プレミアリーグ)

評価額:9億3000万ドル(約1480億円)
前年比:該当なし
収益:2億5500万ドル(約410億円)
オーナー:フリードキン・グループ

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26位:フラム(英イングランド/プレミアリーグ)

評価額:9億2000万ドル(約1460億円)
前年比:+8%
収益:2億5300万ドル(約400億円)
オーナー:シャヒド・カーン

27位:ブライトン(英イングランド/プレミアリーグ)

評価額:9億1000万ドル(約1450億円)
前年比:+6%
収益:2億9500万ドル(約470億円)
オーナー:トニー・ブルーム

28位:VfBシュツットガルト(ドイツ/ブンデスリーガ)

評価額:8億8000万ドル(約1400億円)
前年比:該当なし
収益:3億2300万ドル(約510億円)
オーナー:クラブ会員

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29位:シアトル・サウンダーズ(米国/MLS)

評価額:8億6000万ドル(約1370億円)
前年比:+8%
収益:1億ドル(約160億円)
オーナー:エイドリアン・ハナウアー

30位:オースティンFC(米国/MLS)

評価額:8億5500万ドル(約1360億円)
前年比:+4%
収益:9400万ドル(約150億円)
オーナー:アンソニー・プレコート、エディ・マーゲイン

算出方法

各クラブの評価額は、各リーグおよびクラブの過去の取引実績と将来の経済性を反映した企業価値(株主資本+純有利子負債)に基づいている。欧州を本拠地とするチームについては、収益および営業利益の推計値は2024~25年シーズンのデータを反映し、米国のクラブについては2025年レギュラーシーズンのデータを反映したフォーブスのMLSチーム年次評価報告(2月発表)から引用している。

評価額には各クラブがスタジアムから得る収入を含むが、スタジアムの不動産としての価値は考慮されていない。また、他のスポーツ関連資産や複合用途の不動産プロジェクトへの株式投資も評価対象から除外されている。

営業利益および収益の集計の対象には、選手の移籍に伴う収入は含まれていない。MLSクラブについては、プレーオフの試合やリーグからの分配金も除外されている。

負債は、返済期限が1年を超える有利子負債(スタジアムの債務を含む)に基づいている。企業価値は資本構成に中立な指標であるため、異なる負債・資本構成を持つクラブの比較が可能だ。

収益と営業利益は必要に応じて、シーズン中の平均為替レートに基づき米ドルに換算した(1ユーロ=1.09ドル、1ポンド=1.29ドル、1ポンド=1.19ユーロ)。

ベンフィカ、エバートン、シュツットガルトについては、2025年版ランキングで上位30位に入っていなかったため、1年間の評価額の変動は該当なしとなっている。

評価額の算出に使用された情報は、各クラブの年次報告書や公開文書、クラブの経営幹部、投資家、格付け機関の報告書、スポーツ金融関係者、世界最大の会計事務所デロイトの年次報告書「デロイト・フットボール・マネー・リーグ」、サッカー界の財務分析を専門とするスイス・ランブルから入手している。

forbes.com原文

翻訳・編集=荻原藤緒

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