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2026.06.06 09:15

派遣会社を求人数で選んで後悔した人が半数。見極めるべき最重要ポイントとは

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派遣会社を選ぶ際に、求人数が多いことは重要な目安になる。しかし、それだけで決めてしまうと後悔することになる。派遣会社を利用したことのある200人を対象とした調査では、次に派遣会社を選ぶとしたら、求人数で選ぶという人はわずか6パーセントだった。本当に大切な条件とは何か。

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ビジコネットが運営する転職のお役立ち情報を発信するメディア「EvoWork」は、現在派遣会社を利用中、または直近2年以内に利用した20〜50代の男女200人を対象に、派遣会社利用の実態調査を実施した。それによると、派遣会社を求人数で選んで後悔したことのある人は、「一度だけある」から「何度もある」までを合計すると、全体の約48パーセントにのぼった。「一度もない」という人はわずか18パーセント。たしかに、求人数が多ければそれだけ選択肢も広がるが、いい企業に就業できるかは別問題だ。

後悔した理由を聞くと、「就業中のサポートが足りなかった」と「希望に合う求人が少なかった」が同率で1位となった。「担当者の対応が悪かった」という理由も多い。また「釣り求人のようなものが多かった」と答えた人も30パーセントあり、やたら多くの求人を提示するだけの派遣会社は信用できない。

実際に派遣会社を利用した人たちに、派遣会社でもっとも重要なものは何かを尋ねると、36パーセントというダントツの1位で「サポート体制が十分なこと」となった。求人数が多いことは、わずか6パーセントだ。

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具体的にどのようなサポートを望むかを聞くと、「働き始めてからの定期的なフォローや面談」、「困ったときやトラブル時の素早い対応」、「いつでも相談できる専任担当者のサポート」などが上位を占めた。ここでも、「たくさんの候補から選べる豊富な求人紹介」を選んだ人は14パーセントと少数だ。

こうした経験者の意見を踏まえ、派遣会社を選ぶときは、サポート体制をよくよく確認することが大切だ。また、派遣会社も、就業後の手厚い継続的なサポートを利用者が強く望んでいることを理解して、態勢を整えるべきだろう。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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