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2026.06.04 09:15

ホームルーター満足度7割超の裏で後悔の声も。失敗しにくい選び方とは

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自宅での通信環境の整備は、リモートワークや日々の情報収集において業務効率を左右する。光回線を引ければいいが、賃貸物件の都合で引けなかったり、手続きが面倒だったりする場合、コンセントに挿すだけで利用できるホームルーターは有力な選択肢となる。

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そんなホームルーターについて、オールコネクトマガジンが実施した「ホームルーター契約・乗り換え意向調査」によると、現在ホームルーターを利用しているサービスは「ソフトバンクエアー」が38.6%で1位だった。次いで「WiMAX」が29.4%、「home 5G」が17.0%、「Rakuten Turbo」が9.6%と続いている。

契約した主な理由のトップは「工事不要の手軽さ」で38.8%に上り、「すぐに使えるようになる(即日性)」の20.8%と合わせると、約60%が導入の手軽さを動機として選んでいるようだ。これは、料金面を理由に挙げる割合の合計(37.8%)を上回っており、コストよりも契約や運用のしやすさが最優先されている。

実際の使用感に対する評価をみると、通信速度は「非常に満足」が14.8%、「やや満足」が57.0%で、合わせると71.8%が肯定的な評価を下している。一方で、コストパフォーマンスに対する評価を見ると、「良い」とする層が計63.4%であるのに対し、「悪い」と感じている層が計36.6%に上り、速度への満足度に比べて料金面での不満を抱えている割合がやや高くなっている。

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文=飯島範久

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