北米

2026.05.29 11:30

2026年版、トランプ大統領が売買した株式トレード「トップ10」

Photo by Nancy Lane/MediaNews Group/Boston Herald via Getty Images

6. オラクル

購入時期と金額:3月17日に100万ドル(約1億5900万円)から500万ドル(約7億9500万円)
購入以来の騰落率:+25%
推定利益額:75万ドル(約1億1900万円)

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トランプは1月から3月の間にオラクル株を少なくとも17回トレードしており、1000ドル(約15万9200円)から少なくとも100万ドル(約1億5900万円)に及ぶ規模のロットを売買した。この巨額の購入は、3月25日に世界有数の富豪でありトランプの支持者でもあるラリー・エリソン会長をAI諮問パネルに任命する、およそ1週間前に行われた。

7. シノプシス

購入時期と金額:2月10日に100万ドル(約1億5900万円)から500万ドル(約7億9500万円)
購入以来の騰落率:+22%
推定利益額:65万ドル(約1億300万円)

トランプは1月と3月に同社株式を少額ずつ追加購入した。シノプシスも米中貿易摩擦に巻き込まれており、同社と中国のエンジニアリング企業との合併は、米国が半導体販売の規制を緩和した後にようやく、昨年中国の規制当局によって承認されたと報じられている。

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8. データドッグ

購入時期と金額:3月17日に50万ドル(約8000万円)から100万ドル(約1億5900万円)
購入以来の騰落率:+74%
推定利益額:55万ドル(約8700万円)

トランプは1月から3月の間に同社株を9回買い増している。

9. アップル

購入時期と金額:3月2日に100万ドル(約1億5900万円)から500万ドル(約7億9500万円)
購入以来の騰落率:+16%
推定利益額:50万ドル(約8000万円)

アップルのティム・クックCEOはトランプ政権との密接な関係を追求しており、ゴールドを好むことで有名なトランプに金メッキの盾を贈った後、自社への関税免除を勝ち取った。トランプが数百万ドル(数億円)のアップル株を売買した後の5月、クックはトランプの訪中に同行した。

10. フォーティネット

購入時期と金額:3月17日に50万ドル(約8000万円)から100万ドル(約1億5900万円)
購入以来の騰落率:+61%
推定利益額:45万ドル(約7200万円)

トランプは今年初めにフォーティネット株の大部分を売却したが、3月までにその持分を買い戻し、さらに追加した。その後株価は急騰しており、結果的に賢い選択となった。

forbes.com原文

翻訳=江津拓哉

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