もし生まれ変わったらどこの国に生まれたいと思うか。そんな問いに対して、今の10代はどんな答えを出すのだろう。10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」は、全国の15〜19歳の男女を対象に「生まれ変わったらどこの国に生まれたいか」について調査を実施。その結果、「日本」が約6割を占めて1位となり、「韓国」「アメリカ」がそのあとに続いた。
【調査概要】
調査期間:2026年2月27日〜3月12日
調査機関:株式会社ワカモノリサーチ
調査対象:全国の15〜19歳の若者(男女)
有効回答数:295名
調査方法:インターネットリサーチ
「生まれ変わっても日本」が約6割

今回の調査で1位となったのは「日本」で、6割が「生まれ変わっても日本がいい」と回答した。理由として多かったのは「日本が一番安全」「戦争ないから」「治安がよく安全だから」「外国にいいイメージがないから」など、日本の治安や平和な環境を評価する回答が目立った。
また、食に関する満足度も高く「ご飯が最高に美味しい」「給食も健康的で美味しい」「こんなに安全でご飯が美味しい国はない。娯楽も充実してるから」といった声も寄せられた。
さらに「お手洗いも日本がいい」「とにかく清潔だから」「衛生面と人柄が良いから」など、清潔さやインフラ環境を理由に挙げる若者もいた。他にも「今も特に不自由なく暮らせているから」「今の生活で大満足だから」など、現在の生活そのものへの満足感を理由にする回答も見られた。
韓国人気は音楽・美容の影響

「生まれ変わったらどこの国に生まれたいか」の2位は「韓国」だった。韓国を選んだ理由としては「K-POPが大好きだから」「韓国アイドルに憧れるから」「韓国の学校生活が楽しそうだから」など、K-POPや韓国カルチャーへの憧れが多かった。また「韓国はコスメもいっぱいある」「美容が充実してる」「整形したい」といった美容関連の回答も目立った。さらには「韓国の人の顔が好き」「イケメン多いから」「韓国の子かわいい」など、韓国人の見た目への憧れを理由にする声も見られた。
アメリカは「自由と強さ」への憧れ
3位は「アメリカ」。理由としては「資本主義の自由な生活をしたい」「豊かなイメージが強いので」など、「自由」や「豊かさ」を挙げる声が多かった。また、「アメリカのパスポートは強いから」「世界一を味わいたい」など、国としての影響力を理由にする回答もあった。



