AI

2026.05.29 14:00

Claudeと音声入力だけで完結 自分の知識を即商品化して稼ぐ方法

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プロセスを詳細に説明する

音声入力アプリ「Wispr Flow」をダウンロードしよう。そして、新規の顧客に説明する時のように、プロセスを声に出して細部まで語っていく。途中で言い直したり、あらかじめ構成を練ったりせず、思いつくままに話す。既存の顧客は、あなたのこの思考プロセスに対価を支払っている。そして今、あなたはまだ見ぬ人々へその価値を届けるために、新たな製品を作ろうとしているのだ。

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すべてを話し終えたら、Claude Coworkに次のプロンプトを入力する。

「このプロセスを、私がその場にいなくてもクライアントが使えるプロダクトにしたい。最適なフォーマットの提案、全体の構造化、コンテンツの執筆、そして初めて使う人でも自信を持って進められるような設計にしてほしい。まずは、必要な質問を私に投げかけてほしい」。

これで、実際に販売できるプロダクト作りの第一歩を踏み出せた。あなたは、コーディングもデザイン設計もする必要はない。ただ自分のメソッドをAIに説明するだけだ。その説明をもとに、第三者がそのまま開いて使用でき、具体的な成果まで導けるプロダクトへとAIが仕立て上げてくれる。

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顧客からの反応を確かめる

Coworkで構築が完了したら、既存のメーリングリストに1通のメールを送ってみよう。複数回にわたる営業メールも、数週間かけて作り込むランディングページも必要ない。必要なのは、ただ1通のメッセージだ。そこでは次のように伝える。「私がすべてのクライアントに対して実施しているプロセスをパッケージ化しました。内容はこれで、このような価値を提供します。導入価格はこれです」。そして、正式リリース前にウェイティングリストへの参加意向があるかを尋ねる。

すでにあなたを信頼している既存顧客は、承諾してくれるだろう。彼らはあなたの思考の価値を体験しているからだ。このアプローチは、あなたの時間を費やすことなく、その価値をプロダクトとして届ける手段となる。

あなたのメールリストには、過去に仕事をしたことがある人や、あと一歩で契約に至りそうだった人など、200人、あるいは2000人がいるかもしれない。いずれにせよ、彼らはあなたの存在を知っている。こうした関係性のあるリストに対して1通メールを送ることは、見ず知らずの相手に対して半年間営業をかけ続けることよりも、はるかに高い成果を生む可能性がある。プロダクトは一度作ればいい。メールの作成に必要な時間はわずか20分。それだけで、あなたが眠っている間にも売上が発生する仕組みを手に入れることができる。

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編集=朝香実

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