荘厳な自然 「緑色のライン(Green lines)」。植物・菌類部門、優勝作品 Tobias Richter, Germany - GDT Nature Photographer Of The Year 2026 春先は、ドイツ・ザクセンにあるエルベ砂岩山地の美しさが発揮される時期だ。暗くひんやりとした渓谷にある、平らに張り出した岩場では、苔やシダ類、カタバミが、均整の取れたアートを描いている。
「凍てつく森(Frozen forest)」。風景部門、優勝作品 Eike Christian Wolff, Germany - GDT Nature Photographer Of The Year 2026 「凍てつく森」の壮観な自然の姿は、川が氾濫した後に生まれる。水面が凍り、その下を流れる水が引いたあとに、氷が割れるのだ。
「冬の吐息(The Breath of Winter)」。風景部門、第4位 Sandra Westermann, Germany - GDT Nature Photographer Of The Year 2026 細く連なって生える葦が霜に覆われ、ドイツ北部の凍りついた大地を背に立っている。
「溶岩のドラゴン(Lava dragon)」。自然のスタジオ部門、第2位 Jeroen Van Nieuwenhove, Iceland - GDT Nature Photographer Of The Year 2026 活動が盛んな溶岩地帯で起きた噴火をとらえた航空写真。すべてをなぎ倒して進むドラゴンのように見える。
GDT主催「ネイチャー・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー2026」7部門すべての受賞作品はこちら で見ることができる。
(forbes.com 原文 )