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2026.05.28 08:15

Google検索はオワコンなのか 生成AIの普及で20代の半数が検索エンジンを使わない

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何かを調べたいとき、検索エンジンを使わずに生成AIに聞く人が増えている。検索エンジンでも冒頭に表示されるAIによる概要で済ませてしまう人もいる。もう検索エンジンはオワコンなのか? 

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DXおよびマーケティング事業を展開するナイルは、全国の20〜60代の男女2000人を対象に検索エンジンの利用実態に関する調査を行った。まず、調べものをするときに、ChatGPTなどの生成AIではなく検索エンジンを使うことがあるかとの問いでは、「まったく使わない」という完全AI派が約38パーセントと非常に多いことに驚くが、「よくある」も約37パーセントあり、いまだに検索エンジン派が健在であることがわかる。

年代別では、20代の約半数が検索エンジンをまったく使わないと答えている。60代でも3割以上の人がまったく使わない派だが、検索エンジンを使う人たちは年齢が上がるにつれて増えている。

検索エンジンを使うと答えた人たちに、その理由を尋ねると、もっとも多かったのが「使い慣れているから」だった。それに、「公式サイトの情報を直接確認したい」、「複数のサイトを見比べて判断したい」、「AIの回答の信頼性に不安がある」などと続く。ここから、企業の公式サイトなど、検索キーワードを含むサイトの候補を直接自分で確かめたいという気持ちと、AIはまだあまり信頼できないという気持ちが見てとれる。

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文 = 金井哲夫

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