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2026.05.29 11:00

投資の本質、そして日本株の真価とは。Forbes JAPAN特別編集『コンパウンドグロース投資 世界を牽引する日本の新時代』発売

日経平均株価が史上最高値を更新する歴史的転換点。いま世界の投資家が熱い視線を注ぐ日本株の真の価値を、国内外の視点で注視してきた投資家がいる。

スパークス・グループ代表 阿部修平は、1980年代にウォール街でジョージ・ソロスの日本株のパートナーを務め、ピーター・リンチ、ウォーレン・バフェットなどレジェンドと呼ばれる投資家と親交を持ち、投資の神髄を吸収してきた。

阿部の40年の投資人生についてForbes JAPAN編集長 藤吉雅春がインタビューした、『コンパウンドグロース投資 世界を牽引する日本の新時代』を5月29日に発売する。

本書のキーワードは、「構造的複利(コンパウンドグロース)」。

単なる短期的なリターンではない。日本企業に内在する、爆発的な成長の原動力となる「構造的複利(コンパウンドグロース)」の正体とは。そしてなぜ今、世界は日本株を再び見出そうとしているのか。

日本企業が持つ真の価値と、爆発的成長を可能にする「構造的複利(コンパウンドグロース)」の正体を解き明かす。

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目次

序章:コンパウンドグロース投資とは何か?

第1章:「ご破産の時代」と「統合の時代」は、80年で繰り返される

第2章:日本の強さの「源泉」は江戸時代にある

第3章:「次のユニクロ」を見つけるにはどうしたらいいのか

第4章:「テンバガー(10倍銘柄)」を生み出したコンパウンドグロース

第5章:埋もれている「世界が高評価する日本企業」

第6章:未来のモデルは地方にあった─北海道の可能性

終章:アダム・スミスが「予言」 していたこと

本書のハイライト

・複利は「構造」であるという新しい投資概念
複利とは「数字」ではなく「構造」である。社会インフラ(電力、通信、AI、データセンター等)の大転換が起きる時、あらゆるものが変化するメガトレンドが生まれる爆発的な経済効果の仕組みを解説。

・エネルギー・AI・半導体が生む次の成長
世界が評価する「日本株」の真実 を紹介。欧米企業が不採算となった人や技術を切り捨てる一方、「失われた30年」の間も日本企業が捨てなかった「人と技術」が、多極化する世界で唯一無二の武器となる。その未来を提示。

・世界が評価する日本企業の本質
三菱重工、トヨタ、そして北海道の可能性を紹介。 株価急騰の背景にある「エネルギー・環境・モビリティ」の転換点と、次世代半導体「ラピダス」を擁する北海道の「80年周期」の勝機とは。

・投資レジェンドから学んだ思考法
投資レジェンドたちの生きた教えを習得。 ソロス、リンチ、バフェットらとの対話から得た「バリュー投資」の真髄と、彼らが日本株に熱視線を送る理由とは。

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阿部・修平(あべ・しゅうへい)◎1954年札幌生まれ、1978年上智大学経済学部卒業、1980年にバブソンカレッジでMBA取得。帰国後、株式会社野村総合研究所入社。企業調査アナリストとして日本株の個別企業調査業務に従事。その後、1982年4月にノムラ・セキュリティーズ・インターナショナル(ニューヨーク)に出向し、米国機関投資家向けの日本株のセールス業務に従事。1985年、アベ・キャピタル・リサーチを設立(ニューヨーク)。クウォンタムファンド等欧米資金による日本株の投資運用・助言業務を行うとともに、欧米の個人資産家の資産運用を行う。1989年に帰国後、スパークス投資顧問(現スパークス・グループ株式会社)を設立、代表取締役社長に就任(現任)。2005年ハーバード大学ビジネススクールで AMP修了。2012年6月より株式会社国際協力銀行(JBIC)リスク・アドバイザリー委員会委員を務める。

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