マーケティング

2026.05.25 07:15

嫌われる営業メールのワースト1は件名にあり商談化を分ける調査結果

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これに対して嫌われるメールの件名は、その逆だ。もっとも嫌がられるのは、「完全無料」や「無料招待」などの無料や特典を強調しすぎる表現。これは胡散臭い。次が、「Re:」や「前回の件」や「お世話になっております」などの過去のやり取りを装う紛らわしい表現。これは相手を騙すことになり、不誠実だ。そして、「至急」、「重要」、「要確認」などの過度に緊急性や重要性を煽る表現。これは、日本広告審査機構のダメダメ三匹もNGとしているヤツだ。

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運良く開封してもらったとして、打ち合わせや商談をしたいと思わない営業メールの特徴は、1位が、自社の業界や抱えている課題と関係のない提案。次に、メール本文が長く、何を売りたいのか要点がわかりにくいもの。そして3番と4番は同率で、メール本文に判断材料となる具体的な数字や根拠が欠けているもの、件名やメール本文から定型文の一斉送信だとわかるもの、となった。こうなると、いい加減な詐欺もどきのダイレクトメールと区別がつきにくい。

ラクスは、以上をこうまとめている。
1. 件名には「具体性」を盛り込む。
2. 本文では「今すぐ使える情報」を先出しする。
3. 「自分ごと感」のないメールは読まれない。

「誰に、何を、どのような根拠で伝えているのか」を簡潔にまとめ、「貴社に向けた提案である」という姿勢を示すことだとラクスは話す。何事も、手抜きでは通用しないということだ。

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プレスリリース

文 = 金井哲夫

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