月曜朝への前向きさは約3倍に
さらには月曜朝に「前向きに仕事を始めたい」と感じているかを聞いたところ、「とても前向き」と回答した割合は主体的休日層が22.2%、受動的休日層が8.4%で、約3倍の差があった。“自分で休むと決めた休日”が、週明けの気持ちの切り替えにも影響している可能性がある。

日曜夕方の憂鬱さに差はなし
興味深いのは、日曜夕方の「休日明けの憂鬱度」については主体的休日層と受動的休日層で大きな差は見られなかったことだ。誰でも週明け前には少なからず憂鬱さを感じるものだが、その翌朝をどう迎えられるかには、“休み方”が関係していることが今回の調査から浮かび上がった。大正製薬では、今回の調査結果について「休日を主体的に過ごすことで、翌朝の前向き度が高まることがわかった」としている。
「せっかくの休日だから何か生産的なことをしなければ」と思う半面、結局何もせずダラダラと過ごしてしまい、自分を責める人も多いだろう。今回の調査からは、「今日は休む」と最初から決めてしまうことが、結果的に気持ちの切り替えにつながる上に、月曜日へのやる気も影響することが明らかになった。同じダラダラでも「今日はよし」と朝から決めてゆったり気分でいることが大事なようだ。


