働き方

2026.05.16 15:00

年収1800万円も可能、2026年に需要が急増する「稼げる副業」10選

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3. 歯科コンサルタント(年収約1,290万円/時給約9,210円)

職種成長率9%、歯科学位が必要、参入障壁スコア:5

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歯科コンサルタントは3位で、平均時給は58ドル(約9,190円)だ。歯科医院の業務改善、スタッフ研修、新規開業の支援などを行う専門職である。

この職種は、患者への直接的な診療から一歩引きたいと考える経験豊富な歯科医向けだ。歯科業界のコンサルティング分野は臨床業務よりも急速に拡大しており、年9%の成長を遂げている。フリーランス歯科医と同様、コンサルタントにも臨床経験と学位が必要だ。

4. ソフトウェア開発者(年収約1,250万円/時給約8,940円)

職種成長率15%、学士号が必要、参入障壁スコア:4

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ソフトウェア開発者も最も高収入なギグワークの一つだ。フリーランスの開発者は、カスタムソリューションや短期的な支援を必要とするクライアント向けにアプリを構築する。AIがコーディングを急速に代替しつつあるにもかかわらず、開発者の求人は年15%で成長しており、これは全ギグワークの中でも最も高い成長率の一つだ。学士号が一般的だが、ブートキャンプを通じてこの分野に参入するフリーランサーもおり、テック系の中では比較的参入しやすい職種となっている。

5. 歯科衛生士(年収約1,150万円/時給約8,240円)

職種成長率7%、準学士号および免許が必要、参入障壁スコア:3

歯科衛生士がトップ5を締めくくり、平均時給は52ドルである。歯のクリーニング、X線撮影、口腔疾患のスクリーニングなどを行い、通常は複数の歯科医院で週に数日働く。準学士号と州の免許が必要だが、歯科医になるよりもハードルは低く、それでいて副業収入の中央値を大きく上回る収入を得られる。

6. サイバーセキュリティコンサルタント(年収約1,150万円/時給約8,230円)

職種成長率29%、学士号および資格が必要、参入障壁スコア:4

サイバー脅威の増加と、企業が柔軟に活用できる人材を求める動きが重なり、フリーランスのサイバーセキュリティコンサルティングは、高報酬かつ最も成長の速いギグワークの一つとなっている。企業は、短期プロジェクト、監査、危機対応において独立専門家を起用することを好む傾向がある。これにより間接費を抑えながら、専門性へのアクセスを確保できるからだ。

フリーランスのサイバーセキュリティコンサルタントは、セキュリティリスクを評価し、脆弱性を特定し、サイバー攻撃、データ漏洩、コンプライアンス違反から組織を守るための戦略を策定する。

7. UX/UIデザイナー(年収約1,140万円/時給約8,180円)

職種成長率7%、学士号または同等の資格が必要、参入障壁スコア:4

UX/UIデザイナーは、ウェブサイト、モバイルアプリ、ソフトウェアプラットフォームにおいて、直感的で魅力的かつ視覚的に優れたデジタル体験を創出する役割を担う。ユーザーエクスペリエンス(UX)戦略とユーザーインターフェース(UI)デザインを組み合わせ、製品が機能的かつ美的に効果的であることを確保する。

その他の業務には、顧客のニーズと行動を理解するためのユーザーリサーチ、インタビュー、ユーザビリティテストの実施がある。ユーザーフロー、ワイヤーフレーム、プロトタイプ、モックアップを作成する。

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