マーケティング

2026.05.15 07:15

Z世代の7割がファン以外でも購入するIPコラボ広告の衝撃的な実態

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さらに、IPコラボ施策はコアなファンをターゲットにしたものだけでなく、Z世代の約7割が「自分がファンではない」キャラクターや作品のコラボ商品を購入した経験があるという。

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購入理由として最も多いのは、全世代共通で「パッケージやデザインが自分好みだった」というビジュアル重視の傾向だ。特にZ世代では、SNSや周囲での流行、あるいはインフルエンサーのおすすめを信頼するといった「同調消費」の傾向が強く、IPを通じて生み出される「周囲の熱量」が強力な購買動機となっている。

自社単体ではリーチできなかったライト層へ、いかにして情報を届けるか。アルゴリズムを味方につけることは、IPコラボレーション戦略の1つとなりうるだろう。これからは、広告を有害なノイズにしないための「コンテンツ化」の視点と、未接触の層を動かす「流行のムード作り」をより意識していく必要がありそうだ。

出典:フラッグ「【2026年最新版】IPコラボが叶える Z世代×ファンマーケティング白書」より

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文=飯島範久

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