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2026.05.15 14:00

ChatGPTでビジネスの「次の一手」を探す5つのプロンプト

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次の大きなチャンスは、すでに目の前にある。クライアントは何を求めているか、何にならもっとお金を払うかを教えてくれている。まだ活用できていない知見が、あなたの中には眠っているのだ。思い描いてきたビジネスが、いくつかの賢い意思決定で手が届くところにあるとしたらどうだろうか。

ChatGPTで次の一手を見つけよう。

以下をコピーしてChatGPTに貼り付け、角括弧の部分を編集する。同じチャットウィンドウを開いたままにして、文脈が引き継がれるようにしよう。

ChatGPTで次のビジネスブレイクスルーを引き出す

●既存のクライアントとの会話からパターンを見つける

スプレッドシート上の「数字の先」に目を向けよ。最高のデータはクライアントのフィードバックの中にある。彼らが繰り返し求めるもの、そして他社の提供者にすでに支払っているものだ。会話を全体として俯瞰すると、そこにパターンが見えてくる。個々のやり取りに近すぎて、全体像が見えなくなっていたのだ。この監査を実行すれば、これまで見過ごしてきた需要に気づける。その需要こそが機会である。

「あなたが把握している私のビジネス情報を踏まえ、既存のクライアントとの会話に繰り返し現れるパターンを監査するのを手伝ってほしい。以下に会話例またはテーマを共有するので、クライアントが繰り返し求めていること、複数回言及される問題、そして私が現在提供していないにもかかわらず望んでいそうなことを特定してほしい。上位3つのパターンを示し、それぞれがビジネス機会として何を意味し得るかを説明してほしい。[ここにクライアントのメッセージ、メール、通話の文字起こし、または会話テーマの例を貼り付ける] 必要であれば追加情報を求めてほしい」

●誰もうまく解決できていない周辺課題をマッピングする

あなたのオーディエンスには、あなたが解決している問題以外にも課題がある。既存の提案のすぐ外側に、課題の輪が広がっており、いま彼らは「わかってくれる」相手を見つけられずに苦しんでいる。存在するものと必要なもののギャップから、収益性の高いデジタルプロダクトが生まれる。何としてもギャップを見つけよ。問題の全体像をマッピングすれば、どこに収益ポイントがあるかが見えてくる。

「あなたが把握している私のオーディエンスと、私が現在解決している問題を踏まえ、十分に対処されていない隣接課題をマッピングしてほしい。彼らが私のもとに来る前に何が起きているか、離れた後に何が起きているか、そして私たちが一緒に取り組む仕事と並行して何が起きているかを考えてほしい。隣接課題の領域を5つ、重要度が高そうな順に挙げ、それぞれについて解決のために提供できるプロダクトまたはサービス案を提案してほしい。必要であれば追加情報を求めてほしい」

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