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2026.05.08 17:15

実家に住みたくない理由ワースト1は「立地」 500人調査で判明した子供の本音

AdobeStock(写真はイメージです)

住みたくない理由は「立地が悪い」

一方で「親の家に住みたくない」と回答した人も半数を超えた。

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もっとも多かった理由は「立地が悪い」。地方や郊外など車がないと不便な環境に不安を感じる人が多かった。

「すごく田舎にあるのと、自分で家を建てているので住む必要がないから」(20代 女性)
「駅から遠く、周辺にスーパーや施設も少ないため車がないと不便なので」(40代 女性)
「過疎化が進み不便になっている」(50代 男性)

次いで多かったのが、「築年数が古い」ことだった。

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「年季が入っており、メンテナンスに費用がかかるから」(30代 男性)
「築40年以上で、断熱がなく冬寒く夏暑い。また耐震基準前のため不安」(50代 男性)
また、「すでに自分の持ち家がある」「今住んでいる場所から遠い」といった理由も目立った。

「住むならリフォーム」が前提

 調査では「親の家に将来住むための条件」についても聞いている。

もっとも多かった回答は「リフォームをする」で半数を超えた。特に水回りや内装を新しくしたいという声が多かった。

「壁紙や柱など毎日目に入るところがきれいになれば、住んでいても心地よいと思います」(20代 男性)
「できればフルリフォーム、最低でも水回りは新しくしたい」(50代 女性)
また「耐震性に問題がないこと」や「親の荷物が整理・処分されていること」も重視されていた。さらに「修繕費や維持費があまりかからないこと」を条件に挙げる人も多かった。

今回の調査では、親の家を「思い出」だけで受け継ぐのではなく、立地や利便性、維持コストなどを含め、かなり現実的に判断している人が多いことが見えてきた。親世代としては、荷物の整理やリフォームをして「子どもに残したい」と考えるケースも多いかもしれない。しかし実際には生活基盤や仕事、子どもの学校など、「現在の暮らしを優先する」という声も多い。きれいに整えれば自然に住み継いでもらえる、という時代ではなくなりつつあるのかもしれない。


引用元:お困り不動産の売却なら訳あり物件買取ナビ

プレスリリース

文=福島はるみ

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