グローバル企業Amazonの欧州拠点で働き始めて約1年。米国本社での経験も踏まえると、欧州は日本人にとって意外な「働きやすさ」があることに気づきました。
「「新卒でアマゾン、からの英国転籍」も。 世界・欧州で働く日本人アマゾニアンたち」 に続き、ここでは現役Amazonの海外駐在社員たちに「海外で働く」ことについて聞きました。
「海外で働く」と聞いて、あなたはどこを思い浮かべますか?
多くの日本人ビジネスパーソンにとって、海外就職といえばアメリカやアジアが定番でした。しかし今、欧州という選択肢が、意外なほど日本人に適していることが分かってきています。
欧州が日本人に向いている3つの理由:
・多文化共生社会で、非英語ネイティブの比率が高いため、英語のアクセントへ寛容である
・コミュニケーションや信頼関係の築き方など日本式を活かせる部分が多く、日本人の協調性などへの「信頼資本」もある
・ワークライフバランスが充実し、生活の質が高い
「キャリアのため」だけじゃない─人生を楽しむための海外就職
今回お話を伺った純ジャパ3名は、それぞれ異なる経緯で欧州へ。組織変更をきっかけにロンドンへ移った青山。40代で「人生を楽しみたい」と決意した金夛。そして家族と共に暮らすためフランスへ転籍した竹崎。
共通するのは、「声を出し続けること」と「強みにフォーカスすること」
帰国子女でもなく、留学経験もない。それでも欧州で活躍できる理由は何か。AIがもたらす日本人へのチャンスとは。スキルドワーカービザのリアルなリスクとは。
この対談では、教科書には載っていない、リアルな海外就職の姿をお届けします。Amazonに限らず、欧州への転職・移住を目指している方、グローバルな視点・思考法に触れたい方々の参考になれば幸いです。



