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2026.04.28 07:30

OpenAIとマイクロソフト、独占契約を解消──収益分配も終了へ

Rafael Henrique - stock.adobe.com

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マイクロソフトとOpenAIは米国時間4月27日、双方に利益をもたらしてきた独占的パートナーシップと収益分配契約の終了を発表した。この提携により、マイクロソフトは人工知能(AI)分野の先駆者としてのイメージを確立し、OpenAIは重要なリソースとコンピューティング能力の供給を受けてきた。

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OpenAIはライセンス自由化、マイクロソフトは収益分配義務を解消

新たな合意の一環として、OpenAIは自社のモデルおよび製品を、グーグルやアマゾンといったマイクロソフトの競合を含む、あらゆるサードパーティおよびクラウドにライセンス提供できるようになる。

その見返りとして、マイクロソフトは自社のAI収益の一部をOpenAIと分配する必要がなくなる。また、OpenAIがマイクロソフトに対して負う支払いは無期限に続くのではなく、一定の上限が設けられることになる。

ChatGPTを開発するOpenAIは2025年10月、営利部門を再編して利益上限を撤廃するとともに、マイクロソフトに同社事業の27%の出資比率を付与する商業条件を発表していた。今回の新たな合意は、その条件を後退させる内容となっている。

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マイクロソフト株は4月27日の早朝取引で約1%下落した。

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