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2026.04.27 14:00

うわさのアップル製折りたたみiPhone、開くと「パスポート型」?

JunoNaro - stock.adobe.com

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毎年恒例ともいえる興味深い季節がやってきた。発売前のiPhoneのダミーだとされるものが、公の場へと流出する時期である。いま、折りたたみiPhoneがどのような姿になるのかを示す動画が登場し、iPad miniや今後のiPhone 18 Proとの比較が行われている。

iPhone Ultraのダミーユニットが発見される

こうした奇妙な金属の塊は、最終製品がどのようなものになるかについて明確な手がかりを与えてくれることがある。動画はYouTubeチャンネルMax Techによるもので、Vadim Yuryevがこの銀色のブロックを、実際の折りたたみiPhoneのデザインだとして興奮気味に説明している。

この折りたたみiPhoneは、iPhone UltraまたはiPhone Foldと呼ばれ、9月に発表されると考えられている。

Yuryevが「本物だ」と主張する根拠の一部は、彼が昨年紹介したダミーがiPhone 17シリーズを「寸分違わず」再現していたことにある。

もちろん、それで今回のダミーが正確だと証明されるわけではないが、有望な始まりであることは確かだ。

サイズと「パスポート」デザイン

4月上旬にSonny DicksonがリークしたiPhone Ultraの形状は、Yuryevのダミーでも再現されており、パスポートのように横幅が広く、高さはそれほどない形状を示している。

Yuryevが計測したところによれば、端末は折りたたんだ状態で厚さ11mm、開いた状態で5.5mmだという。いずれの数値も、カメラの出っ張りによる追加の厚みは考慮していない。これは、iPhone Ultraの左右それぞれの半分がiPhone Air(5.64mm)よりわずかに薄いことを意味する。ちなみにYuryevはカメラの出っ張りが巨大だとも述べているが、横長のアスペクト比のためポケットに入れにくいという報道は誇張されているとも語っている。

現行のiPhone 17 Pro MaxとiPad miniとの比較

内側ディスプレイのサイズ感を示すため、Yuryevは開いたダミーをiPhone 17 Pro Maxの長辺に沿わせた。すると、Ultraの横幅が17 Pro Maxの縦の長さとほぼ一致した。さらにiPad miniとも比較し、開いたディスプレイの高さはほぼ同じだが、横幅はiPad miniほど広くないと指摘している。

動画を見る限り、折りたたんだ状態のiPhone Ultraの操作性は良好そうだ。Yuryevの親指はディスプレイの大部分に無理なく届いていた。

forbes.com 原文

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