母の日を前に、花のギフトサービスを展開する花キューピットがSNSキャンペーンを通じた調査を実施。「#うちの母ちゃん最強説!選手権」として集まったエピソードをAIで分析し、現代の“最強母ちゃん像”を明らかにした。
【調査概要】
調査方法: 花キューピット公式X(旧Twitter)キャンペーン
実施期間: 2026年3月6日~3月19日
有効回答数: 486件(具体的なエピソード記述が認められた有効投稿数)
集計方法: 生成AI(Gemini 3.1 Flash)による自然言語解析。指定ポストへのリプライ1185件を対象に、AIを用いて有効回答の判定、エピソードの定性分析およびカテゴリー分類を行い集計。
最強な母ちゃんの最大特徴は「前向き」

寄せられたエピソードから導き出された「最強特性」は、大きく5つに分類された。
もっとも多かったのは「ポジティブさ」。具体的なエピソードとして以下の回答があがった。
「どんなに父と喧嘩しても、翌朝には愛情たっぷりのお弁当を必ず作る」
「『どないでもなるねんって』が口癖」
「テストで0点を叩き出し、怒られるのを覚悟して渡すと『アンタ!一生懸命書いて0点はすごいんやで!』と一言も叱られることなく褒めてもらえた」
ネガティブな状況すら前向きに変える母の力が評価された。回答の一部ではあるが、関西弁での言い回しを見ると「大阪のおばちゃんメンタリティ」のようなたくましさも感じる。頼もしい限りだ。
家事を回す母ならではの特性「タイパ」
次いで「タイパ(タイムパフォーマンス)」も目立つ結果となった。
「『あれどこ?』に0秒回答」
「冷蔵庫が空っぽに見えても、5分後には豪華な夕飯が並ぶ」
母親の日々の生活を効率よく回す力が、家族の気持ちと生活を支えているようだ。そのほか「ハイスペ最強」「スイッチ最強」「愛され最強」といった特徴も挙げられ、多面的な母親像が浮かび上がった。
「ポジティブ」と「タイパ」はそれぞれ心と生活の両面から家族を支える要素だ。どんな状況でも日常を維持し、家族を前向きな方向へ導く存在として、母親への信頼とリスペクトが集まっていることがこの調査でわかった。
あらためて感謝を伝えるきっかけに
今回の調査を実施した花キューピットでは、母親のタイプに合わせたフラワーギフトの提案も行っているという。
日々当たり前のように支えてくれる存在だからこそ、あらためて感謝を伝える機会は意外と少ないものだ。母の日をきっかけに、そうした思いを形にしてみるのもいいかもしれない。



