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2026.04.21 13:30

次のiOS 27に「アップデートできない」可能性があるiPhone、買い替え検討のポイント

Francois Eichinger - stock.adobe.com

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アップルのiOS 27をめぐるウワサが、6月に開催されるWorldwide Developers Conference(WWDC)を前に、すでに次々と飛び交っている。

アップデート版ソフトウェアには、音声アシスタント「Siri」の刷新と、Liquid Glassの変更が含まれる見通しで、多くのiPhoneユーザーにとって歓迎すべき内容になりそうだ。

しかし今秋のiOS 27公開を前に、いくつかの重要な疑問に答える必要がある。その中でも最も重要なのは、どのiPhoneがアップグレードされたソフトウェアを実行できるのかという点だ。

アップル関連サイト9to5Macによれば、WeiboのリーカーであるInstant Digitalによってその答えが明らかになった可能性がある。彼がOS 27の公開時に動作するとして挙げたiPhoneの完全なリストを投稿したという。

注目すべきは、そのリストにiPhone 11 Pro Max、iPhone 11 Pro、iPhone 11、iPhone SE(第2世代)が含まれていないことだ。これらはいずれもiOS 26では動作していた。したがって現時点では、iOS 27はiPhone 12以降を対象としているようだ。

一方、iOS 27でより高度なApple Intelligence機能を利用したい場合は、iPhone 15 Pro以降のモデルが必要になるという。

iOS 27──新しいiPhoneは必要か?

こうしてiOS 27を実行できる可能性のあるiPhoneのリストが出回ると、新しいiPhoneが必要かどうかを考える人も多いだろう。実際のところ、これはいくつかの要因次第で決められる。

まず、iOS 27のApple Intelligence機能を使いたいのか、ナシでも問題ないかという点だ。後者は、追加のデータ収集があり得ることを踏まえると、プライバシーの観点では望ましい選択になり得る。

しかしAIを使いたいのであれば、iPhone 15 Pro以上が必要になる。予算が許すなら、この秋に登場するiPhoneモデルへアップグレードを検討したくなるかもしれない。難しい場合は、iPhone 16と17がコスト効率のよい選択肢となる。

AIに関心がないなら、少なくともあと1年は、リストにあるiPhoneを使い続けても問題ない。アップルはこれらのデバイスに引き続きセキュリティアップデートを提供するか。

iOS 27の詳細は、6月8日から12日に開催されるWWDCで発表される予定だ。

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forbes.com 原文

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