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2026.04.21 10:30

イラン、ホルムズ海峡封鎖は「全員にとっての多大なコスト」と警告

Majid Saeedi/Getty Images

トランプ政権は19日午後、米軍艦が海上封鎖を回避しようとしたイラン船籍の貨物船を攻撃し、拿捕したと発表した。米海軍のミサイル駆逐艦であるスプルーアンスが「トゥスカ」と呼ばれるイラン船舶を阻止し、その「機関室に穴を開けた」という。米中央軍はXに、駆逐艦による攻撃の後に海兵隊がトゥスカに乗り込んで制圧する様子を映した動画を投稿した。一方、英海事機関のUKMTOは18日、イスラム革命防衛隊が海峡を通過しようとした船舶を攻撃したと報告している。

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AFP通信によれば、イラン外務省のエスマイル・バカエイ報道官はイラン国営通信(IRNA)に対し、「次回の交渉計画はなく、これに関するいかなる決定もなされていない」と述べた。また、米国によるトゥスカの拿捕を「明白な停戦違反」であると非難し、次のように付け加えた。「我々は、米国が9カ月足らずの間に2度も交渉中に裏切り、国際法を深刻な形で侵し、わが国の領土主権を攻撃し、多くの重要人物や市民を殉教させ、イランの資産に損害を与えたことを忘れることはできない」

forbes.com原文

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翻訳=江津拓哉

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