スポーツ

2026.04.16 12:30

米メジャーリーグで「二度と見ることができない」3つのもの

fifg - stock.adobe.com

3. 投手の300イニング登板

1シーズンで300イニングを投げた最後の投手は、フィラデルフィア・フィリーズのスティーブ・カールトンである。

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1980年、カールトンは38試合に登板し、304イニングを投げた。最終成績は24勝9敗だった。当時、カールトンは35歳だった。

カールトンは1972年、27歳のときに驚異的な346回1/3イニングを投げている。

statmuse.comによれば、300イニング以上を投げた直近の投手は以下のとおりだ。

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・スティーブ・カールトン:1980年に304イニング
・フィル・ニークロ:1979年にアトランタで342イニング(ニークロはナックルボーラー)
・フィル・ニークロ:1978年にアトランタで334回1/3イニング
・デーブ・ゴルツ:1977年にミネソタで303イニング
・フィル・ニークロ:1977年にアトランタで330回1/3イニング

ニークロは驚異的だった。しかし、カールトンのように複数の変化球を武器とする剛腕投手とは異なり、肩や肘、前腕に同じ負荷がかかっていたわけではない。

比較のために付け加えると、mlb.comによれば、2025年に最も多くのイニングを投げたのはローガン・ウェブで207イニングである。

二度と見られないかもしれないMLBの「もの」を、もう少し挙げておこう。

・かつては、無料(あるいは非常に安価な)スコアカードと鉛筆が、球場のゲートで配られていた。いま、人々はもはやスコアをつけない

・かつてリリーフ投手を試合へ運んだブルペンカーは、いまやどこにも見当たらない。車体にスポンサーの広告が大々的に貼られるのでなければ、ブルペンカーは永久に消えるかもしれない。

・かつては選手が噛みタバコをすることが非常に一般的だった。MLBは噛みタバコの使用を禁止した。永久に消えた

・選手を守るため、ヘルメットにはいま耳当てが付いている。耳を保護するガードのないヘルメットは、永久に消えた

こうして、野球という人生は続いていく。大きな変化とともに。

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forbes.com 原文

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