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2026.04.17 08:15

新しい挑戦に前向きな人の共通点、88パーセントが実践

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人生初の挑戦と言ってもいろいろあろうが、肝心なのはやるかやらないかだ。キューサイの調査によれば、人生初の挑戦を行う人は、週1回以上のセルフケアを行う率が高く、人生が前向きになるという。それがまた次の挑戦につながる。もう歳だから無理、と自制してしまうのはどれほど損なことかが示された。

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「人生初を、いつまでも。」をコーポレートスローガンに掲げるキューサイは、全国の40〜60代の男女600人を対象に行った調査では、ミドルおよびシニアの人々のじつに約78パーセントが、やってみたい人生初の挑戦を心に抱いていることがわかった。

ところが、およそ36パーセントの人が「体力・健康面の不安」のために、約15パーセントが「年齢的にも遅い」からと挑戦を諦めている。人生で初めてのことにチャレンジした経験を持つ人は、40代で60パーセントともっとも多く、64歳まではさほど変化がないものの、65歳を過ぎると46パーセントと急激に減少する。

一方、「人生初」に積極的に挑んでいる人は、約88パーセントが週1回以上のセルフケア(運動、入浴、サウナ、サプリメントの摂取など)を行っていることもわかった。挑んでいない人は、約65パーセントにとどまる。これについてキューサイは、日常的に自分の心身を労っている人ほど「心理的・精神的なハードルを乗り越えて新しい挑戦に前向きな傾向」がうかがえると解釈している。

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さらに、人生初の挑戦を経験した人の約50パーセントが、「心が前向き・ポジティブになった」と答え、約37パーセントが「日常生活が楽になった」、約34パーセントが「自分に自信がついた」と話している。挑戦を行えば、気持ちが前向きになり、また新たな挑戦に向かうという好循環につながる可能性もある。

やらないよりは、やったほうがいいに決まっている。もう歳だからとしょぼくれていたら、気持ちはどんどん萎縮してしまう。挑戦すれば人生がパッと明るく前向きになることが数値で示された以上、もうやるしかないだろう。どんなに小さなことでもいいそうだ。やりたいことを考えるだけでも、ワクワクしてくる。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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