iPhone FoldとiPhone 18 Proの比較
もう一つ目を引くのは、折りたたみ式モデルをProモデルと並べたときの見え方だ。Proモデルは、現行のiPhone 17 ProおよびiPhone 17 Pro Maxと非常によく似たものになると考えられている。
折りたたみ式モデルは高さが抑えられているため、並べると小さく見える。もちろんこれは、折りたたんだ状態、つまりダミーの半分のサイズを想像した場合の話だ。
携帯性と画面サイズ
また本機は、通常のスマートフォンサイズからポケットに収まりやすい大きさに折りたためる、いわゆるフリップ型(縦折り式)のスマートフォンでもない。それでも、十分に薄ければジーンズのポケットに無理なく収まりそうな印象だ。また、開いたときの画面はiPhone Pro Maxより大きいものの、飛び抜けて大きいわけではなさそうだ。初期のレポートによると、開いた状態のディスプレイは初代iPad miniよりわずかに小さい程度になるという。
iPhone Foldの発売時期
つい数日前までは、アップルによるiPhone Foldの投入は遅れるとのレポートが出ていた。ところが、ブルームバーグのマーク・ガーマンによる最新のニュースレター「Power On」では、計画は予定どおりに進んでいるとの見方が示されている。
これは新型機を心待ちにしている人々にとって朗報であり、遅延が近いとした日本経済新聞のレポートと、折りたたみiPhoneの遅れは間違いないと以前にガーマン自身が述べていた見解の両方を覆す内容でもある。日本経済新聞のレポートを受けて、一部では、製造と検証の面で深刻な逆風があり発売が数カ月ずれ込むため、投入は2027年までずれ込むのではないかとの見方まで出ていた。
ガーマンは「主にこの噂を受けて、アップル株は火曜日に5%超下落した……投資家にとっても、折りたたみiPhoneを待ちきれない筆者のような人間にとっても朗報なのは、こうした懸念が大げさなものだということだ」と報じている。


