アップル初の折りたたみ式iPhone(おそらく「iPhone Fold」または「iPhone Ultra」と呼ばれると考えられている)は、今年9月に登場する見通しだ(最新のレポートはこの発売時期をあらためて裏付ける一方、直近の別の情報はスケジュールの進み具合に疑問を投げかけてもいる。詳細は後述する)。
そして、初めて出回ったとされるダミー(実機と同じ形状・寸法の模型)が本物であれば、その外観もついに明らかになったことになる。このデザインには賛否がわかれるかもしれないが、少なくとも一部の人は目を見張るような仕上がりになり得ると感じるはずだ。以下、現時点で明らかになっていることをまとめる。
ソニー・ディクソンによるリーク
卓越した的中率を誇るリーカーのソニー・ディクソンが、Xへの投稿で新たな画像を公開した。彼は「iPhone Fold、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Maxの最終的なサイズ感を示す、独占入手の初のダミーだ」と投稿している。
Exclusive First Dummies of what the final size of the iPhone Fold, iPhone 18 Pro and iPhone 18 Pro Max will look like. pic.twitter.com/X9P9uBK12p
— Sonny Dickson (@SonnyDickson) April 7, 2026
画像には、鮮やかなピンク色のメタリックな形状の物体が写っている(これらはダミーであり、実機がピンクになるわけではない)。写っているのは、iPhone 18 Pro Max、iPhone Fold、iPhone 18 Proのデザインだ。
横長でタブレットのようなディスプレイ
この画像が印象的である理由はいくつかある。第一に、Foldは予想どおり非常に横幅が広い。見方によっては、横向きに寝かせたiPad miniのようにも見える。そして、それこそが狙いなのだ。
現行の折りたたみ式スマートフォンのほとんどは、通常の形状の端末を開くと、ほぼ正方形に近いアスペクト比のタブレットになる。しかし、実際のタブレットがそのような形状で設計されていないのには理由があるはずだ。
つまり、今回のように折りたたんだ状態で横に広い形にすることで、開いたときの寸法が、より実用的なタブレットに近づく。



