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2026.04.17 07:15

家事をラクにする5つの方法、片付けられない人と片付く人の決定的な違いは意識にあり

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家の中をキチンと片付けられず、なんとなくゴチャゴチャしている人は少なくない。日本の家は狭くて収納も少ないので、ある程度は仕方がないのだが、それでもスッキリと暮らしている人もいる。その違いはどこにあるのか。花王が行った調査から、そこに意識のkete違いがあることがわかった。

花王は、同社が運営する生活情報サイト「My Kaoくらしラボ」の読者4416人と、全国の20〜60代の男女1000人を対象に行った調査報告を発表した。それによると、家の中が片付いていると思う人は54パーセント、片付いていないと思う人は46パーセントという結果が示された。ほぼ半々といったところだ。

問題はなぜ片付かないのかだ。家の中が片付かない理由トップ7の割合を見てみると、「片付いていない」人(456人)と「大体片付いている」人(423人)との間に明確な違いが現れた。1位は「面倒に感じる」、2位は「物が多すぎる」など、順位はおおむね一致しているものの、7項目のうち5つで10パーセント以上の差が見られた。片付いていない人のほうが、そう思う割合が全体に高い。なかでも「片付けが得意ではない」は20パーセント以上もの差がついた。

40代女性は「どうやって片付けてよいかわからず……」と話している。また30代男性は「必要・不要の仕分けがうまくできていないことが悩み」と話している。片付いていない人は、片付け方がわからずお手上げ状態ということのようだ。一方、大体片付いている人は、片付け方はわかっているが今はできない状態と考えられる。その違いは大きい。

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文 = 金井哲夫

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