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キャリアと仕事、リーダーシップ全般を担当。

Khakimullin Aleksandr / shutterstock


年末が近づくと多くの求職者が職探しを中断してしまう。忘年会やクリスマス等のイベントで忙しいし、年内に片付けなければならない仕事に採用担当者たちも追い回されているだろうと考えるからだ。

だが、実は年末こそ職探しのチャンスなのだ。親戚や友人たちの集まりに顔を出したり、忘年会やクリスマスパーティなどの場で、思わぬ形で転職につながる機会がある。オフィシャルな場では聞けないような突っ込んだ話や、公にはなっていない求人情報に触れたりすることもある。

それに、採用担当者たちは実は年末、比較的時間に余裕があったりもする。もし、電話がつながればいつもより熱心に話を聞いてくれることが多いのだ。年末シーズンを転職に役立てるためのアドバイスを以下にまとめてみた。

1. 競争相手が少ないのでチャンスが多い
年末にさしかかると職探しを中止する人が多い。つまりそれだけチャンスが増えるということだ。

2. みんながおもてなしモードになる
家族で過ごす時間やいろいろと楽しいイベントが増えるので、みんな気分が浮き立ち、いつもよりいろいろと話をしたい気分になる。相手が求職者でも同様だ。

3. 年末のパーティは人脈作りの絶好の機会
家族や友達が催すものだけでなく、業界人の集まりや会社がお得意様をもてなすものなどいろいろな機会がある。

4. チャンスをみつけたら即座に行動
パーティで就職につながりそうなコネをみつけたら即座に行動すること。素早い行動が職探しの成功につながる。年明けまでメールを送るのを控えたりしてはいけない。

5. 採用担当者と電話で話がしやすい
年末は仕事量が減るので、採用担当者と電話がつながればいつもより長く話ができる可能性が高い。

6. 年末までのノルマがある採用担当者もいる
例えば年内に15人のマーケティングスタッフを採用しなければならないが、まだそれを達成していない採用担当者がいるかもしれない。そこに売り込めればラッキーだ。

7. クリスマスカードや年賀状はコンタクトする絶好のチャンス
採用に至るまでには数週間、へたをすると数カ月かかることもある。返事が来るのが長引いているようなら、カードや年賀状を送って自分がまだその会社に就職したいと思っていることをさりげなく伝えよう。

8. 履歴書や職務経歴書を磨きあげる
仕事を続けながら転職活動をしようとすると、履歴書や職務経歴書をじっくりと書き上げる時間がなかなかとれない。年末は時間に余裕があるのでそれに取り組むチャンスだ。

9. ネットを活用しリサーチを行う
ネットで見つけた求人広告にエントリーするのは職探しの方法としてあまり効率的ではないと多くのキャリアカウンセラーたちは口を揃える。だが、さまざまな職種の職務内容をネットで検索して読むことは、自分に向いている仕事が何であるかを考えるのに役立つし、どんな会社がその職種の求人をしているのかを知るのに役立つ。

10. 気持ちをポジティブに切り替える
みんなの気分が浮き立つ年末は、自分の人生を見直すのにもいい時期だ。たとえ失業中だったとしても、気持ちを前向きに切り替えてチャンスを探そう。

文=スーザン・アダムス(Forbes)/ 翻訳編集=速水由美

 

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