サービス

2026.04.18 09:15

2800万DL超の鬼から電話が新機能、見た目で判断できない犯罪を教育

プレスリリースより

プレスリリースより

言うことを聞かない子どもに鬼から電話がかかってきて叱ってくれるアプリ『鬼から電話』を提供するメディアアクティブは、連れ去りなど凶悪犯罪に子どもが巻き込まれないよう、怪しい大人への警戒を促す『ついていくとどうなるの? 悪い人図鑑』の配信を開始した。

『悪い人図鑑』は、『鬼から電話』内のコンテンツとして配信されている。スタートすると、9つのエピソードのうちの1つがランダムで始まる。たとえば、知らない男の人が道を尋ねてくる。困っている人は助けてあげないと、と応じてしまうと、相手は豹変して怖い顔になる。そして、そんなときはどうするべきかが示される。1つのエピソードはごく短いが、子どもに強い印象を与えるには十分かもしれない。

最初に登場する大人は、とくに怪しい点がない「どこにでもいる普通の大人」だが、これは「危険は見た目では判断できないという重要なポイント」を子どもにも直感的に伝えるための演出だ。「やさしそうだから大丈夫」ではなく、知らない人には絶対について行かないという行動基準を身につけるきっかけになるということだ。

メディアアクティブ公式ホームページより。
メディアアクティブ公式ホームページより。

『鬼から電話』は基本的に無料で利用できるが、アプリ内課金で広告を非表示にしたり、特別なキャラクターやシチュエーションを利用できるポイントを購入したりできる。コンテンツは鬼から電話のほかにも、危険な生き物や食べてはいけないものに注意を促す『危険シリーズ』や、お片付け競争など豊富だ。2012年9月のリリース以来、現在までに2800万ダウンロードを突破したモンスター級アプリとして、子育て世代の定番アイテムになっている。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事