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2026.04.10 14:15

「60社をソロ担当」脅威の税理士が339万リーチ長文Xに書いた『Claude駆使の日々』

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今、税理士・公認会計士 畠山謙人氏の長文Xの投稿(「スタッフ0人の税理士が、Claude Codeで顧問先60社を1人で回している全手法」) が339万アクセスと大きな反響を呼んでいる。

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そればかりではない。同業者、AIコンサルタントなど、読んだ他者が自らのSNSやブログで解説記事や「やってみた記事」を展開しているのだ。

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ここでこのバズの元となった畠山氏のXの投稿文を以下、編集の上ご紹介する。


「スタッフ0人の完全ソロ営業」でも顧問先は60社

こんにちは、畠山です。公認会計士・税理士をやっています。今日は自分の事務所の裏側を全部公開します。

僕の事務所にはスタッフが1人もいません。顧問先は60社。税理士業界の相場だと、10社に1人のスタッフが必要と言われています。60社なら6人。人件費にして年間3000万円以上です。

僕はそれを0人でやっています。Claude Codeというツールを使って。

「盛ってるでしょ」って思いますよね。でもこれ、結構マジなんです。

今回は具体的なシステム構成から処理フローまで、全部書きます。同業の税理士やバックオフィスで働いている方の参考になれば嬉しいです。

全体像:僕の事務所のシステム構成

まず全体像を見せます。僕の事務所では、以下の仕組みが毎日自動で動いています。

Claude Code(司令塔)

=毎晩21時 free自動仕訳、毎晩22時 Xフォロワー数値記録
=MCP……freee API │ Gmail │ Gcal │ Notion │ Slack │

Claude Codeが司令塔になって、freee・Gmail・Googleカレンダー・Notion・Slackを全部つないでいます。

ポイントは「人間が毎回指示を出さなくても動く」ということ。スケジュールタスクで毎晩自動実行されるものと、僕がコマンドを打って起動するものと、2種類あります。

次ページ > 1.毎晩21時、60社の仕訳が自動で処理される

文=畠山謙人 編集=石井節子

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