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2026.03.31 15:00

次期iPhone 18 Pro、ディスプレイに大きなデザイン変更の可能性 切り欠きがさらに小さくなる

iPhone 17(アップル)

iPhone 17(アップル)

アップルの次のiPhoneは今年9月に登場する見通しで、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxが登場すると考えられている。これらのモデルのデザインは現時点ですでに固まっているはずで、今回の最新リークはディスプレイに関する手掛かりになるだろう。さらに新たなリークでは、その新しい見た目が具体的にどのようなものかが示されたとされる。

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ディスプレイに新しい見た目

この報告によれば、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxに加え、2027年春に登場すると見込まれるiPhone 18も、現行モデルと同程度のベゼルを維持しつつ、Dynamic Islandを小型化するとされる。

一定の実績があるリーカーIce Universeは、Weiboで、「iPhone 18シリーズは、中央のDynamic Islandが小さくなる点を除けば、同じベゼル設計を維持します。ベゼル全体のサイズはiPhone 17シリーズと同じです」と述べている。

Dynamic Islandは、ディスプレイ上部の切り欠きに対応するソフトウェア機能だ。この切り欠きには前面カメラと、Face IDを機能させる機構が収められている。

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iPhone 18のディスプレイはどう変わる可能性があるのか

Dynamic Islandは、必要に応じて追加情報を表示し、切り欠きを目立ちにくくする仕組みだ。たとえばApple Musicのようにバックグラウンドで動作しているアプリについて、アイランドの端にアルバムアートを表示するといった形式で追加情報を示す。

Dynamic Islandを小さくするには、その下にある切り欠き自体も、アップルが縮小する必要がある可能性が極めて高い。実際に焦点となるのはその点だ。Dynamic Islandに表示される情報は、その名のとおり変化するため、必要に応じてディスプレイのより広い範囲を使うことは引き続き可能だからだ。

iPhone 18eとiPhone Foldへの影響

今回の新たなリークが何を意味するのかについては、不明な点がいくつかある。まず、仮にこれが2027年春のiPhone 18に採用されるとしても、同時に登場すると考えられているiPhone 18eには搭載されないのではないかと筆者はみている。iPhone 18eでは、iPhone 17eの大きめの切り欠きが現行サイズのDynamic Islandに置き換えられる可能性の方が高いだろう。

次に、この小型化されたDynamic Islandが、以前からうわさの多いiPhone Foldにも採用されるのかという点である。これについては今後の情報を待つしかない。

新たなリークに見るiPhone 18 ProのDynamic Island

さらに新たなリーク画像が出てきており、小型化されたDynamic Islandが実際にどのように見えるかをそのまま示しているとされている。

XのEarly Appleというアカウントの投稿には、iPhoneの画面だとされる画像が含まれている。その写真を撮影したスマートフォンのフラッシュが、ディスプレイ左側の円形部分を照らしており、たとえばFace ID用センサーが画面下に埋め込まれているとすれば、それに当たる可能性がある。

その結果、画面中央のDynamic Islandはかなり小さくなっている。

さらにIce Universeもこの話題について見解を示し、Xへの最新投稿で「iPhone 18シリーズのベゼルはiPhone 17とiPhone 16と同じです。ただし、iPhone 18の3モデルすべてでDynamic Islandの幅は狭くなります」と述べている。

このリークは、Early Appleの見解と一致している。同じ方向を示すリークが複数あるからといって、どちらかが正しいと証明されるわけではないが、その見解を後押しする材料にはなる。

forbes.com 原文

翻訳=酒匂寛

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