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2026.04.03 07:15

ユカイ工学の新作ロボがミラノのファッションショーでデビュー 世界が注目する理由

プレスリリースより

プレスリリースより

コミュニケーションロボットやゆかいなデバイスを世に送り出すユカイ工学が、またチャーミングなロボットを生み出した。バッグチャームとしてカバンなどに装着すると、音に反応して頭を動かし、そちらをじっと見つめたり、視線を逸らしたりする毛むくじゃらのマスコット「mirumi」(みるみ)だ。イタリア・ミラノのファッションショーで同製品がデビューした。

mirumiが登場したのは、イタリアのファッションブランドGCDSが開催した「Spring/Summer 26 ファッションショー」。テーマは「What’s in My Bag?」(バッグの中の大切なもの)。そこにmirumiが「現代のカバンの中に潜む、パーソナルな相棒」として、共同創業者でクリエイティブ・ディレクターのジュリアーノ・カルツァ氏からのオファーによって招待された。

mirumiは、このショーのための特別なコスチュームを身につけてランウェイに現れた。単なるアクセサリーの枠を超えた遊び心とテクノロジーの融合を体現するキーアイテムとして、「世界中のメディアやセレブリティーから熱い視線を浴びた」とのことだ。

mirumiは2025年12月から2026年1月にかけてクラウドファンディングサイトKickstarterで海外向けチャレンジを実施し、32カ国1870人の支援を受けた。この春に一般販売を開始する予定だ。価格はまだ公表されていない。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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