本稿は、米国版ネットフリックスで2026年4月に配信開始となる作品のリスト(計61本)だ。また、米国記事掲載時点でネットフリックスが発表している作品内容をまとめている。ただし、ネットフリックスは一部番組を直前まで告知しない傾向があるため、掲載されていない作品が存在する可能性がある。その点はご容赦いただきたい。
なお、4ページ目に、配信予定日、作品名、ネットフリックスへのリンクのみにまとめ直した簡易リストを掲載している。
2026年4月1日(米国時間または日本時間)
『ドロヘドロ』シーズン2
『ドロヘドロ』は、林田球による同名マンガを原作としたネットフリックスオリジナルのダークファンタジーアニメシリーズ。全世界ほぼ同時配信を開始する。
HUMINT/ヒューミント
ロシアで麻薬組織を追跡する韓国の工作員が、北朝鮮の工作員と相まみえる。やがて2人は、強大な危険、そして複雑に絡み合う秘密に引きずり込まれる。
『"ワン"ダフル・セラピー: 食べて、祈って、ときどき吠えて』
5人の犬の飼い主が、山中に住む伝説の教師に、やんちゃな愛犬たちのしつけを頼みに行く。だが、訓練が必要なのは毛むくじゃらの友だちのほうではなかった。
『ラスト・ジャイアント』
長年行方不明だった父が突然姿を現す。ツアーガイドの男は古い傷と向き合い、2人の未来を決定づける選択を迫られる。
『ポドラシェの小さな奇跡』
財政難により結婚式を中止せざるを得なくなったハリナ。友人と家族は観光収入を生み出す大胆な計画を練る。
『ラブ・オン・スペクトラム ~自閉症だけど恋したい!~』シーズン4
自閉症スペクトラム症の独身男女が真実の愛を求める姿を追う、心温まるドキュメンタリーシリーズ。新たな顔ぶれとおなじみの面々が登場する。
『サラ・ミリカンの遅咲きライフ』
サラ・ミリカンが、不器用な思春期から自信あふれるコメディアンへと至る道のりを振り返る。学校のいじめっ子、共同シャワー、自身の"女性らしさ"まで、軽妙に語り尽くす。
2026年4月2日(米国時間)
『乩身: 天界の使者』
神の契約に縛られたハン・チエは地上で悪魔と戦い続ける。旧敵が再侵攻を企てていると知った彼は、人類を救うため戦わねばならない。
『アルハラート+: ザ・シリーズ』シーズン2
砂漠から都市までを舞台に、欲望、野心……そしてそれを求めずにいられない人々をめぐる、風変わりなコメディ・アンソロジーが唯一無二の物語を描く。
『バッドガイズ: ザ・シリーズ』シーズン2
バッド・ガイズは史上最高の犯罪連続記録を狙っている。だが伝説となるには、模倣犯、犯罪阻止のプロ、そして仲間同士さえもかわさなければならない。
『氷の城壁』
拭いきれない記憶に押しつぶされそうになりながら、高校生の氷川小雪は他人を遠ざけて生きている。だが3人の同級生が、彼女を殻の外へ引き出していく。
『九条の大罪』
チンピラからヤクザまで、九条間人は法を武器に社会の「最悪」を守る。同じ弁護士の烏丸は、その倫理観に疑念を抱きつつも、ともに深淵へ向き合う。
『愛をこめて、キティより』シーズン3
恋愛も絶好調、最高の高校最終学年を謳歌する準備は万端──のはずのキティ。だが秘密、スキャンダル、そして自身の不安が行く手を阻もうとしている。
2026年4月3日(米国時間)
『ブラッドハウンド』シーズン2
次の闘いに備える2人の若きボクサー。違法ボクシングリーグを運営する国際シンジケートが彼らを標的にし、愛する人々を危険にさらす。
『マイ・ボイス: こころの歌』
耳の聞こえない家族の中で唯一聴覚を持つ内気なティーンが、自分に歌の才能があることに気づく。彼女は義務と、自分の道を見つけることの間で選択を迫られる。
『ガリシアン・ギャング』シーズン2
汚名をそそぐための一手がアナをガリシアへ呼び戻す。だが新興カルテルがすべてを台無しにしかねない──ダニエルとの再会がそれを後押しするのか、それとも妨げるのか。
『ハイタイド』シーズン3
秘密が渦巻き、対立が再燃する中、最終章が幕を開ける。ダーン、ルイーズ、アレックスは、ヴァンデール家を崩壊させかねない最後の権力闘争に直面する。
『リーガルな人々』シーズン2
タイアギが判事としての職務を始める一方、アナンヤはライバルに対抗しようと奔走。ミントゥとスジャータは新たなパートナーシップの浮き沈みに向き合う。
『悲劇の真相: モライア・ウィルソン殺人事件』
強く愛情深い家族に育てられた自転車選手、モリア・ウィルソンの親密で胸を打つ肖像。並外れた向上心が競技者としての輝かしい高みへと押し上げたが、殺人によって突然命を奪われてしまう。犯人捜索は2022年5月に全米の見出しを飾り、その後の裁判も同様に注目を集めた。本作はニュースの先へ踏み込み、この惨劇が、モリアを知り愛した人々──家族、友人、同僚──に与えた影響を描く。そこから立ち上がるのは、喪失と愛、そして悲嘆が人生をいかに変え得るかをめぐる、力強く深く人間的な物語である。同時に、最も暗い時でさえ、しなやかさと変容の瞬間が立ち現れることも明らかにする。
2026年4月7日(米国時間)
『シェン・ワンの断然パープル』
シェン・ワンが2本目となるネットフリックスのスタンドアップ特番『シェン・ワンの断然パープル』で帰ってくる。監督はアリ・ウォン(『シェン・ワンのスイート&ジューシー』)。ワシントンD.C.のワーナー・シアターで収録された本作で、シェンは「大人であること」の意味を掘り下げながら、日常のささやかな瞬間を描き出す。友人の子どもに大切なベリーを分けること、エシャロットで料理をすること、家に出る幽霊に立ち向かうこと、自然の中に喜びを見いだすことなど、盛りだくさんだ。
『Untold: 疑惑のチェックメイト』
チェスのグランドマスター同士の対局は、なぜ“大人のおもちゃ”をめぐる奇妙なスキャンダルへと転じたのか。事実は小説より奇なりを地で行くこの一件を徹底解剖するドキュメンタリーだ。
2026年4月8日(米国時間)
『サミュエル・ベイトマンの狂気: 一夫多妻制カルト教団の闇』
このトゥルークライム・ドキュメンタリーでは、カルトの専門家と映画監督が一夫多妻制の宗派に潜入。自称「預言者」の正体を暴いて法の裁きを受けさせる。
2026年4月9日(米国時間または日本時間)
『ONE PIECE』 エルバフ編
全国フジテレビ系では日本時間4月5日より配信開始。エルバフ編がついにスタート、ルフィ達の新たな冒険が始まる。
『18本目のバラ』
完璧なデビューを夢見る快活なティーンは、孤独な転校生と取引をする。だが予想外の感情と新たな事実が、2人の計画を打ち砕くかもしれない。
『Bandi/バンディ』
母の死後、マルティニークの孤児となった兄弟姉妹は、生き延びようともがく。家族でいるために、犯罪へ傾いていく者もいる。
『ビッグ・ミステイク』
著しく頼りない兄弟姉妹が脅迫され、組織犯罪の世界へと引きずり込まれる。
2026年4月10日(米国時間)
『猛襲』
カテゴリー5のハリケーンが海辺の町を壊滅させる。高潮がもたらすのは破壊と混乱、そしてさらに恐ろしいもの──飢えたサメだった。
『ターン・オブ・ザ・タイド』シーズン3
スリリングな最終章。仲間たちは正義を求め、当局に逆らい、ギャングと戦いながら、ラボ・デ・ペイシェにより良い未来を取り戻そうとする。



