その他の資産(合算):5億5100万ドル(約882億円)
金額は、2026年3月1日時点のフォーブス推計。評価額(総額から負債を差し引いた後の純資産)のみを合算。
トランプのライセンスおよび運営事業
総額:5億3300万ドル(約853億円)○負債:0ドル○評価額:5億3300万ドル(約853億円)
トランプのブランド事業は、2021年1月6日の連邦議会襲撃事件の後、深刻な打撃を受けたように見えた。不動産アナリストのケビン・ブラウンは当時、「トランプという名前とイメージには取り返しのつかない損害が生じた」と指摘していた。しかし状況は一変した。トランプが2024年の大統領選で勝利すると、ライセンス事業は急拡大し、就任後もその勢いは続いた。ブカレストからモルディブに至るまで、新たな契約が相次いでいる。
トランプの航空機
総額:1100万ドル(約17億6000万円)○負債:0ドル○評価額:1100万ドル(約17億6000万円)○保有資産:ヘリコプター1機、航空機1機
子どもへの貸付金
総額:500万ドル(約8億円)
トランプの納税申告書によれば、長男ドナルド・ジュニア、長女イバンカ、次男エリックの3人に対し、優遇条件の貸付が行われていた。これらの契約に基づき、2015年から2020年にかけて、子どもたちは合計で年間約5万ドル(約800万円)の利息を父親に支払っていた。
トランプの年金
評価額:200万ドル(約3億2000万円)
トランプの訴訟関連の負債:-9700万ドル(約-155億円)
金額は、2026年3月時点のフォーブス推計。
損害賠償
評価額:-9700万ドル(約-155億円)
ニューヨークの控訴裁判所は、トランプの民事詐欺訴訟に関連して下された約5億ドル(約800億円)の罰金支払い命令を無効とした。ただし、百貨店でレイプ被害を受けたと訴えた作家E・ジーン・キャロルに対する損害賠償の支払い義務は依然として残っている。トランプはこの訴えを否定し、現在も控訴中だが、その間も利息は積み上がっている。


