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2026.04.01 09:15

花王が調査、ビジネスマンの新常識は肌への投資でメンタル管理

プレスリリースより

スキンケアが変えるのは内側

調査では、毎日洗顔料を使いスキンケアを2品以上続けているスキンケア高感度層に絞った設問も実施されている。そこで明らかになった数字は、肌の話というよりメンタルの話として読める。

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スキンケアで何らかの良い変化を実感していると答えた人は91.0%。「自分の自信につながっている」が50.0%と半数に達し、「心の癒しやストレス解消になっている」も34.0%にのぼった。

「周りから肌を褒められた経験がある」は30.8%で、40代では36.5%と年代とともに上昇する。毎朝の習慣が自己効力感を高め、日中のパフォーマンスに波及する構図が、数字として現れている。

スキンケアがコンディション管理になる時代

エグゼクティブやアスリートが睡眠や食事、運動を戦略的に管理するように、外見のセルフケアもパフォーマンス投資として語られ始めている。この調査が示すのは、その動きが特別な層だけのものではなく、働く男性の間で広がりつつあるという事実だ。

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清潔感を保つための行為が、同時に自分を整える習慣になる。自信の向上やストレス軽減という効果が日々のケアから得られるとすれば、それはビジネスパーソンにとって費用対効果の高い自己投資といえるかもしれない。

【調査概要】
調査期間:2025年9月
調査対象:20〜40代男性 n=618(うちスキンケア高感度層 n=156)
調査手法:WEB定量調査

出典:花王株式会社ビューティリサーチ&クリエーションセンター「男性のスキンケアに関するアンケート調査/スキンケア高感度男性のスキンケアに関するアンケート調査」

プレスリリース

文=池田美樹

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