資産運用

2026.04.24 10:15

NISAの売却タイミングは3つある。2倍になったら半分売る出口戦略

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将来を見据えて考えるNISAの出口戦略

投資では、お金の引き出し方も大切です。

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例えば、老後資金として使うなら運用しながら取り崩すことで、お金の寿命を伸ばせます。下のグラフのように、2000万円を月10万円ずつ65歳から引き出すパターンを見てみましょう。預金では81歳で早々底をつくのに対して、投資資金(3%運用)なら87歳まで長く資産を活用できるのです。

また、住宅購入、子どもの教育費、老後資金など、ライフイベントごとに引き出すこともできます。

NISAでは、売却すると、その分の非課税投資枠が翌年に復活します。住宅資金を引き出したら次は教育資金、そのあとは老後資金と生涯を通して活用できるのです。

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ただし、枠の復活については注意点があります。復活するのは売却したときの金額(時価)ではなく、購入したときの金額(簿価)であること。例えば1800万円の非課税投資枠を使い切り、2500万円に値上がりしたところですべて売却しても、翌年復活するのは2500万円ではなく1800万円になります。

『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より

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監修=山中信枝(ファイナンシャルプランナー)

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