資産運用

2026.04.10 10:15

NISAとiDeCoの使い分け方は?今さら聞けない投資の疑問

Getty Images

NISAとiDeCo 何が違う? どう選ぶ?

一方で「NISA」と「iDeCo」って何? という人もいるでしょう。この制度は、将来に必要なお金を自分でつくるために国が導入したもので、手厚い税制優遇を受けながら、お得に将来の資産形成を行うことができます。

advertisement

ただし、2つの制度は、税制優遇や加入条件、選べる金融商品などさまざまな面で違いがあります。それぞれの制度の特徴を理解した上で、車・住宅・教育資金はNISA、老後資金はiDeCoといったように、運用目的やライフプランに合わせて活用していくことが大切です。

それぞれの特徴をしっかり理解しておきましょう。

『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より

長期のコツコツ投資でリスクは抑えられる

しかし、投資で必要なお金を増やすのは重要なこととわかってはいても「投資で損をしたくない」「投資の知識がないのに始めるのは怖い」と思う人も多いでしょう。

advertisement

投資の知識がない人でも上手にリスクを減らしながら投資をする方法を覚えましょう。

その方法としておすすめなのが、投資信託の積立投資です。安定的な資産運用の王道ルールである、「長期・積立・分散」を簡単に実現することができるのです。

特に「長期」は大切で、投資期間が長いほど、得た利益を元本に組み込んで、さらに利益を得る「複利」効果を得やすくなります。世界経済は、長期的に見ると右肩上がりで成長しています。その波に乗ることで手堅く資産が増やせるのです。実際に、5年以内に売却する場合、元本割れしてしまう可能性がありますが、20年保有することで、そのリスクを限りなくゼロに抑えることができるのです。

時間をかけてコツコツと投資をすることで、リターンを得るには時間がかかりますが、大きな損をする可能性も低くなるのです。

『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より
『イラストで要約 NISA&iDeCo超入門』より

注:記事中リンクから商品の購入などを行なうと、編集部に収益が入ることがあります。また事業者は、商品の選定や記事内容には一切関与していません。

監修=山中信枝(ファイナンシャルプランナー)

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事