健康

2026.03.29 11:15

仕事のパフォーマンスを上げるメンパ術と裏スマホなど7つの習慣

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睡眠の質の低下やメンタル不調で、現代人は疲れきっている。休まず働きたいと思っているわけではない。休んでも、休んだつもりになるだけで疲れが抜けないのだ。そこで産業医から、疲れを取り、仕事のパフォーマンスを上げるためのセルフケアの方法が提案された。名付けて「メンパ」セルフケア。

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「メンパ」とは、メンタルパフォーマンスの略。心の消耗、不安、ストレスの低減を最優先にするライフスタイルということで、効率を重視する新たな考え方が注目されている。

第一三共ヘルスケアは、20〜60代のビジネスパーソン1000人を対象に「健康とセルフケアの実態調査」を実施したが、そこから、疲労に関するデータを取り出して公開した。それによると、睡眠の満足度が低い人が約68パーセント、眠っても疲れが取れない人が約71パーセントと非常に多いことがわかった。こうして蓄積される疲労を、第一三共ヘルスケアは「休んだつもり疲労」と呼んでいる。

またビジネスパーソンの休日の過ごし方は、平日の疲れをとるだけになってアクティブに過ごせないという人が約65パーセント、自分に合った休息方法がわからない人が約56パーセントとなった。セルフケアに対する意識は年々高まっているものの、どうしたら本当に休息できるのかわからず、何もできていないのが実情だ。

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文 = 金井哲夫

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